|
テーマ:徒然日記(23452)
カテゴリ:徒然日記
何かと気ぜわしい日々 それは、長女の入院から 長女の保険で、特約が付いている 入院したら、1日当たり15000円の家庭補助 15000円以内で家庭の世話をする それは、子供の世話や掃除全般 それも、固定された住所ではなく、依頼すればいい そこで、ヘルパーを頼まない日に掃除の依頼 旦那の家・我が家・長男と次男の家 そこでエアコンや台所の清掃 まあ、毎日15000円を消化してる ヘルパー派遣を最優先し、残りは掃除 よくもまあ、考えるもんだ 孫のヘルパーでもひと騒動 入院中だから長くかかる それでヘルパーは2人で交代 所が、娘の長女はヘルパーの1人が嫌い 2歳にならないのに、はっきり顔に出す なだめようと孫の顔を見て唖然 本当に嫌いだと顔に出してる 1歳半の子供が、顔に出すのも珍しいけど 長女は・・・・手術が急遽中止 実は、手術を始めたのだが、妊娠が判明 そこで手術は中止」 医者は 「子供を産んだら、その後に子宮を切除」 そうは言うが、子宮がんの進展はないのか 生まれてくる子供に欠陥は無いのか? 心配すると医者は 「問題なく子供は丈夫に生まれる。 その後に子宮がんの切除で子宮を取れば問題ない」 そうまで言われると・・・それが一番か? まあ、生まれてくる子供と長女に最善な方法 それを考えないとなあ 最近、高校時代の部活の連中からの連絡 おいらが入院していたことを知ると激励の嵐 おいらを嫌っていたやつも、応援メール ありがたいよなあ あまり、心配をかけないようにしなくちゃ 逆に大学の知り合いは疎遠 まあ、かれらは自分たちが良ければいいと思う連中 去年に彼らのlineサークルに入る時 「可哀そうだから、lineに入れてやる ただし、妻の事・子供の事・孫の事は最小限 自分たちの楽しい事だけを書け」 これを聞いて唖然とした 70歳にもなって、自分たちの楽しい事だけ書く 自分たちが万一の時に、遊び仲間は役に立つのか? 終活も含め、家族の結束を考えるのが当たり前じゃないか? 遊びだけで繋がってる連中では、先は見えない バカだよなあ そう考えると、おいらは幸福 社会人としての出世は大したことはなかった でも、しっかり者の妻、自立した子供、そして7人の孫 それらに囲まれている まして、子供たちは週に5日は入れ替わりで遊びにくる こんな幸福は無いんだもん
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|