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July 24, 2006
カテゴリ：≪ライブ★洋楽≫
 『ウドーミュージックフェスティバル』 ＠富士スピードウェイ ７/２２（土）のレポートの前に、先ずは、 ≪にゃー子ママのお宝コレクション３≫  サンタナ 初来日（１９７３年）のチケット 武道館Ｓ席￥２，８００（安っ！） 座席２７番の印がいかにもアナログらしい。 １階のステージ斜め上でしたが、よく見えました。 私達の数席前で大きなパーカッションを持ってきた客が 曲に合わせてシャカシャカ…♪ 係員に注意されてたのを、３３年前ながらよーく覚えてます。  ドゥービー・ブラザーズ 初来日（１９７６年）のチケット 武道館Ｓ席￥３，０００ アリーナ前から６列目。すばらしくて泣きました。  ジェフ・ベック ３度目の来日（１９７８年）のチケット 武道館Ａ席（２階）￥３，０００（チケット代も値上り気味？） ベックの初来日はＢＢ＆Ａ（ベック、ボガード＆アピス）として。 この年はスタンリー・クラーク（ベース）＆ヤン・ハマー（ドラムス）と来日。 ジェフのギターはさることながら、 当時大人気のスタンリーのチョッパーベースが忘れられない。 アフロで長身。ファンキーそのものだったっけ。 にゃー子ママのこれまでのお宝シリーズ ≪お宝コレクション１≫ クイーン、ポール・ロジャース（バッド・カンバニー） ≪お宝コレクション２≫ エリック・クラプトン ≪お宝・スペシャル≫ ローリング・ストーンズ   サンタナ『ロータスの伝説』 イラスト横尾忠則による世界最大のジャケット こんな立体ジャケットが登場。 横尾忠則のイラストといいデザインといい、 自由な時代を感じます。 なんと今年、ＣＤの紙ジャケ仕様が登場    ドゥービー・ブラザーズ 『グレイテスト・ヒッツ』 『ロング・トレイン・ランニング』は今のクラブで流れるほど。 いい楽曲は時代を超えても若い世代に受け入れられます。  ジェフ・ベック『ブロウ・バイ・ブロウ』 まだＬＰレコードだった頃、２枚も聴きつぶしました。 クロスオーバー、フュージョンの波が押し寄せている時だったので、 今思えば、ジェフ・ベックにしてはやさしすぎる音だったかも～。  にゃー子のお宝は、 ママ手作りのおもちゃ（↑）だよ～   うれしいこと言ってくれるね、にゃー子  いつも応援ありがとにゃん     アーンド   ブログフリーク 恋愛・結婚も毎日のぞいて見て下さいね。 ＊ワンクリックで投票ＯＫです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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