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「お客様のために・・・」的な発想の商品やサービスなど、
多いと思うけど、 これって、よくよく考えてみると、 「お客様のための自分たちがしてさしあげてる」みたいな 発想のような印象。 本当に求められているサービス、商品というのは、 如何に、「お客の気持ちになって発信するものが考えられるか、 お客の気持ちにシンクロしきれるか!」 これに尽きると改めて思いました。 ついつい、お客様のためにという発想で物事を 考えてしまいがちだけど、 本当にどこまで同じ目線になって、シンクロ仕切って 考えられるか・・・。 意外とこの視点がずれていることが多いのかもしれないな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.09 18:51:09
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