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カテゴリ:つぶやき
飛行機って、それぞれの航空会社によって、
全然サービスや雰囲気が違ったりするので、 乗り物の中でも面白いですね。 今まで米系の航空会社を利用することが多かったけど、 米系のフライトアテンダントの考え方というのは、 サービスより保安要員として重要視されている感じなので、 サービスとして満足度を得ようとすると不満が残るかもしれない。 通路の幅にはまりきらないくらい、 ふくよかな感じの年配のフライトアンテンダントは、 見ているだけで、しんどそうだし、 寝ていると、ガンガンぶつかってきて、 ゆっくり寝られてものではない。 でも保安要員としての重要性を 一番重視されているエアラインでもあるように思う。 最近感激したのが、 先日シンガポール航空。 今まで米系に乗りすぎていたからか?? ホスピタリティーあふれたサービスに感激しましたね。 そして、みんな細くてキレイなことも、 女性の私から見ても心落ち着くというか。。。 何より一番良かったのは、 ここのフライトアテンダントは、 全体的にず~~と何かしらみんなが仕事を自らみつけて、 きびきびと動いて、乗客から見てても、 実に気持ちの良い動きをされている。 手を抜いている感じが全くなくて、 そういうのって、日本人にはすごく心地よくさえてくれますね。 めっきりシンガポール航空が お気に入りのエアラインの一つになりました。 日本人のような繊細やかゆいところに手が届くような サービスが他の国のエアラインで受けられるというのは、 実に嬉しい限りですね。 ぜひ、そんなシンガポールの すばらしいサービスを学んで見たい方にオススメな、 シンガポールで客室乗務員(OJT)プログラムが始まりました。 地上訓練を経て、フライトアテンダントとして 訓練乗務し、実際のフライトを体験していただける、 本邦初のフライトアテンダント留学です。 詳細はこちらまでお問い合わせください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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