愛知県美術館でゴッホ展を鑑賞した。
ゴッホの絵の本物を見るのは初めての経験である。
会場には多くの人が訪れ、ゴッホの各時代の絵が順番に並べられていた。
１．オランダ時代 …聖書や農民の絵。ん～暗くて地味だ。
２．パリ時代 …有名な自画像が！
浮世絵をよく油絵で描くな～。
３．
アルル時代 …黄色い絵が多いな。明るい！
４．
サンレミ時代 …ギトギトで渦巻きすぎ！
ど素人の素直な所感である。
超有名天才画家の絵を見たのは、本当にいい経験だ。
とても感動！！
けど、よくよく考えると、何が素晴らしいのか正直あまり理解できていない。
並列して飾られていたミレーの写実的な絵のほうが上手いなと思ってしまう。
俺には絵心があまりないようだ。
有名なひまわりもつい最近まで展示されていたそうだ。
見たかったな～。
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