Dr.Ph.Martin's(
ドクターマーチン)は、1934年にアメリカ合衆国のアローン・スタインによって創業したカラーインクの画材メーカー。(ウイキペディアより引用)
カリグラフィー用にその昔買ったインク類を久々に出して使おうと思ったら、吃驚した。日本製のアートカリグラフィーインクは、キャップのゴムが酷いことになってるのだ。(画像参照)でも、ドクターマーチンのキャップのゴムは全然大丈夫。どちらも15年以上経ってるけどね(^o^;)
『
ドクターマーチン ウォーターカラーインク - ラディアント (Dr.Ph.Martin's CONCENTRATED Water Color - Radiant)は溶性の濃縮カラーインク。少量の顔料を含むが耐水性ではない。そのかわり、非常に鮮やかで彩度の高い色が表現できる。』(ウイキペディアより引用)
水溶性インクには顔料系と染料系があるけれど、カリグラフィーには染料系が多いと思われる。まあ、紙に字を書いて室内で見る様なものだから、耐光性とかは要らないからかね。それに染料系は水で薄めて使いやすい。
15年以上経っても使えることに驚きだな(^o^;)
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)
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