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はるな工房から

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すこしだけエコロジー

2005年11月09日
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10月9日 晴れ 気温16.0℃ 湿度51%


  なんかちょっと指先が冷たいと思うのは、気のせいか。
  
  写真、相変わらずですけど。今撮ってきたのでゴメンナサイ。

  ここの西側。手前の白い線はフェンス、向こう側は道路のガードレール。
  その間の下のほうにみえる四角いもの、あれ何かな?
  高崎市の広域ゴミ焼却場の焼却灰の最終処分場です。
  10年ほど前までは、間にもう一つ尾根があったのを山一つ崩して、出来たそうです。水が透過しないシートを敷いて、埋め立てをしている。のだと思います。
  国道からの入口には、エコパークとかいう看板がたっています。公園があるのかと思った。
  こういうものって、ちょっと入った、幹線道からは目に付かない所にあるのよね。あと10年位で一杯になったら、またどこかに作らなくてはいけない。
  作らないで欲しいという話ではないの。だって、ゴミは出るんだもの。誰かがかたずけなくては。

  まあ、自分が出したゴミは、ゴミの日に袋に入れて出したら、消えてしまうものじゃなくて、誰かが処分してこういうあまり人目につかない所で埋められています。って話。

  東側の道路、枝道にしては割合太い。お陰で機械の搬入も何の心配もありませんでした。
  平日はよくダンプカーが通ります。土を運んでいます。畑や水田の表土。きっと永い時間かけて農業で作られてきた土なんだろうな。
  勤めに出て、農家を継がない家が増えて、土屋さんが買って行きます。庭土なんかに売るのかな。減った分は、山を崩した赤土をいれます。

  こういう事って新聞に載ったりせずに、静かに進んでいくんだな。って感想。

  
  だいぶ乾燥していますが、皆さん喉など大丈夫?
  私は、都内某所でただでゲッとしてきたカリンでハチミツ漬けを作りました。瓶に、切ったカリンとハチミツをいれるだけ。エキスがでたらカリンは引き上げます。ホントは種も入れたほうがいいけれど、これは酒と焼酎で漬けてワタシの化粧水になってしまいます。長野で洋カリンといって売っているマルメロは、見た所ほとんど変わりないけれど、種がちょっとしか入ってなくてありゃ~と思ったことがありました。












最終更新日  2005年11月09日 17時48分14秒
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2005年10月11日
10月11日 雨 気温18.4℃ 湿度79%

  北海道、道東に屈斜路湖という大きな湖がありました。和琴という名前の半島があり、一本の大きなカツラの木が生えておりました。わたくしはその木が好きで、そこを訪ねるとその木に逢えるのを楽しみにしておりました。
  ある日、三人でそこを訪れ、いつもの様にその木の所へやって来ると、道内の営林署の所長をリタイアされたという同行の方に、「この木が好きです。」と紹介すると、彼は木を見上げて「これは、材木としては何の価値もありません。」と、おっしゃいました。
  わたくしは、材木としての価値の話をしたかったのではなく、大きくたおやかに枝を広げている美しさの話をしたかったのですが、永年木を相手のお仕事で木の価値=材木の値段という生活をされてきて、山に入っても目にする木をそういう評価をしているのだな。と、印象深く思いました。


    カツラの木って、ご存知ですか?葉がハート型で、若葉はやわらかい緑、
    秋は黄色く色づきます。大木になる。水辺に近い所に育つようです。にほ
    人には古くから愛されて、神話にも登場するそうで、古い製鉄の技術
    「たたら」を伝えたとされる金屋子神は白鷺に乗り桂の木に舞い降りて
    たたら製鉄を伝えた、という文を読んで、今一番いってみたい所が島根県
    の安来、和鋼博物館。の私は偶然の一致にちょっと喜んだのであります。


  その後、はからずも木を材木として日常的に見る生活となった私は、ある時伊勢神宮に行き、大きな御神木を見上げては、この木は材木としてどうなのかと見ている自分を発見したのでした。美しいブナの木を見ても、どこかで、通直か、一番下の枝迄地面からどのくらいの長さか、太さは?木の筋がねじれていないか、頭の隅で見ている自分がいます。

  最近は、それにくわえ手頃な薪の太さのミズナラなどみかけると、ああ、薪にいいな。とおもう自分もいるのです。

  3つの、木に対する私の見方も、その利用がバランスが取れていれば、問題ないはずで。それを矛盾してると思うのは、再生産ができる形で木が利用されてないと思ってる自分がいるからなんでしょうね。

  バイオマスエネルギーの話も、よく聞かれるようになった昨今。いろんな所でいろんな人が、エネルギーの事を真剣に考え、試行錯誤をしているんだなあ。と、思います。循環型の生活が実現するように。
  でも、たとえどんなエネルギーでも、生産される量と、使う量が同じじゃないと、結局イケナイということではないんだろうか?

  あー、あたま痛くなってきた。脳みその容量を越えてしまったらしい。きょうはここまで。



     関係ないアケビです。
  







  













最終更新日  2005年10月11日 19時01分58秒
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2005年09月12日
  本日二本目。
  エコロジーという言葉、もともとは生態学という意味らしいけれど今は油の名前に迄エコがついていて、よくわかりませんが、まあそんな話かなあ。という所で付き合っていただけたら。


   この家と知り合いになったときから、何故かこの人はすでにここにいて南を向いて立っていました。前の持ち主の清さんが、知り合いの石屋さんが自作の金次郎像を近くの小学校に寄贈した時、前の物を譲り受けたそうです。清さんは今年の3月に亡くなってしまいましたが、ずいぶんいろいろな事を教えてもらいました。清さんの作っている畑は、この季節でも大した雑草も生える事がないのに、隣のワタシの庭は、この季節には力尽きていつも草ボーボーです。80何歳かのおじいさんなので、移動は徒歩、使う道具は鋤、鍬、鎌といった。手作業です。本職は植木屋さんですがそれでさえ動力を使った道具を見た事はありませんでした。昔の人は勤勉なのだ。食べ物だってご馳走は嫌いで、しょっぱい佃煮と野菜の煮物があればいいと言っていました。エコロジーな人なのです。だから金ちゃん、好きだったのでしょうね。今は、草だらけで、勤勉であれと模範を示している金ちゃんも、天国の清さんもヤレヤレと思っているでしょう。 おわり






最終更新日  2005年09月12日 18時02分05秒
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