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2018.02.03
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カテゴリ:海野裕文
海野です。
"招き猫のランプ" 作成過程の続きです。



元となる"招き猫"全体にマスキングテープを貼り、ミイラのようにしました。





本来ランプを作るときには、先にアップされた
『由井先生の新作ランプ』​ のようにモールドにデザイン画を描き、そのピース毎に
ガラスをカット、削り合わせ、組み上げて行き、全部出来たところでモールドから
外すのですが、立体的なこのランプはガラスピース全部を貼ってしまうと元の
"招き猫"が取り出せなくなってしまいます。

ですので、ランプの前と後ろを半分ずつ作り、"招き猫"本体を取り出した後に
貼り合わせることにしました。
中心部にペンで線を描き、そのうえにコパテープ(銅のテープ)を貼り、そこから
ガラスピースを貼っていきます。




ここで、ステンドグラスの作品を作ったことがない人に簡単な解説です。

なぜ "コパテープ(カッパーテープ)" を貼るのか?


ガラスとガラスは貼り合わせることが出来ないので、コパテープという"銅"のテープを
ガラスピースに巻き、そこに"はんだ"を流し込んで接着させるのです。


古来ヨーロッパではステンドグラスの作成には鉛線組み(ケイム技法)が行われて
いましたが、アメリカに渡り、テープ技法が取り入れられるようになりました。
この技法によりランプやオーナメント等の小作品も手軽に作られるようになり、
ステンドグラスが私達にとって身近なものになりました。


『ステンドグラス工房 かわもと』では両方の技法を習うことができます。


今後ちょくちょく、こういった解説も入れて行きますので、興味がある方はおたのしみに🙇



次はガラス選びとカットです。






最終更新日  2018.02.03 16:21:27
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