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テーマ:ステンドグラス(601)
カテゴリ:ドイツ旅行記
海野です。
ドイツ旅行記の続きです。 Episode 14 ここはやっばりヨーロッパ。 ステンドグラスと言えば、絵付とケイム。 絵付を習っている自分にはデザインや色使い等、勉強になることばかりです😊 暫くの間フリューの店内のステンドグラスを眺め、ガラストークをしていた私たち。 街を抜けて、ライン川の方に向かってみることに。 街はやはり古い建物が多く(やっばり地震が無いから建物も残るのだろうか?)、道路は石畳。 『昔はこの石畳の上を馬車が走っていたのかなぁ。』 なんて考えながら街を散策。 今は電気ですが、昔はガスを使っていたのでしょうか?当時の面影が残る外灯もありました。 しかし、何といっても個性的なステンドグラスや看板が目に留まります。 フリューもそうでしたが、普通のお店(カフェやレストラン等)の窓に "当たり前"のようにステンドグラス が入っています。 何度も足を止め、気になるステンドグラスや看板を凝視。 やっぱりなかなか進みません😅 他に予定を入れていたら、こんなにのんびりは出来なかったでしょう。 細い路地や街並みも、すべてが異国の風景。 "大満足😊" やっとのことで街を抜けて、ライン川に。 土曜の午後ということもあり、川のほとりの公園や飲食店は大勢の人でいっぱいでした。 家族や友達同士なのかなぁ。 とにかく、みんなで"ワイワイ"っていうのが、こちらの休日の過ごし方のようです。 楽器の演奏をしているグループ。 結婚式の2次会? お揃いのコスチュームを着ているグループ。 川のほとりは賑やかな場所でした。 公園でくつろいでいた現地の女性に撮ってもらいました。 ブロンドでスラッとしたモデルのような女性でした。 こちらの女性は背が高く、キレイな方が多いです。 "wunderschön(美しい)" みえ先生、good job👍 次はガイド本に載っていた橋。 "ホーエンツォレルン橋"に に向かって進みます。 ……to be continued ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら ステンドグラス工房かわもとのネットショップはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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