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テーマ:ステンドグラス(601)
カテゴリ:ステンドグラスを巡る旅
こんにちは、海野です。
いよいよ元号が『令和』に変わりました。 が、これからも“ ステンドグラス Love ”で行きたいと思います。 さて、『令和最初』に紹介するステンドグラスは、 東京都中央区築地にある築地本願寺のステンドグラスです。 お寺という事もあり、『蓮の花』です。 このステンドグラスは制作者も制作年代も不明だそうです。 が、以前飾られていたステンドグラス(鳳凰のステンドグラス)が1934年に作成され(建立時)、設置されていたようですので、同じ時期に入れられたようです。 東京に居ながら何処か違う国の古代建築の様です。 訪れた日も穏やかな日曜でしたので、朝早くから来場している方が多かったです。 上の写真は人が途切れた時に撮りました。 日本じゃないように見えますよね。 本堂にはいろいろな像が... インドでは牛は神様の使いという事で牛肉を食べないそうです。 そしてこの日は結婚式が行われるようで、新郎新婦が記念撮影をしていました。 天気が良くてよかったですね😊 尚、築地本願寺では御朱印を発行していないため、このようなカードを頂けます。 東京の築地にお寄りの際には是非、ご覧になって下さい。 ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら ステンドグラス工房かわもとのネットショップはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.02 15:11:54
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