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テーマ:ステンドグラス(692)
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。
9月に開催された『ステンドグラス工房 かわもと 作品展』でのインストラクターの作品の紹介。 今回は自分の作品を紹介しますね。 作品名 『天馬空を行く』 ![]() ピース数は40 使用ガラスは、馬の身体と左上の小さな馬はスペクトラム、大地の緑はヤカゲニー、空と端の月桂樹は並板ガラス(日本製)、ボーダーの青はウイズマークを使って制作しています。 並板ガラス以外はアメリカ製です。 日本ではステンドグラス用のガラスを造る技術がないので、制作には海外のガラスを使います。 ガラスに絵付をして4回、窯で焼いて絵の具を定着させています。 (1回目は線描き、2.3回目はシェーディングをして明暗を付け、4回目は色付けです) 制作時のメイキング写真を撮り忘れてしまいましたので、他の写真で説明します🙇♂️ 1.線描き。 ライトボックスを使い、下絵をガラスに写します。 ![]() 2.シェーディングをして明暗を付ける。 ガラス全体に絵の具を塗り、 ![]() 筆や先の尖った針などで絵の具を落として行きます。 ![]() 3.色付け。 2と同じ作業でガラスに色絵の具を塗り、落として行きます。 馬のパネルでは青い絵の具で並板ガラス(クリアガラス)を塗り、濃淡で空を表現してみました。 が、制作途中で失敗したことが...。 作品を仕上げる段階で鉛線を強制的に黒くしたのですが、薬品が強過ぎて白っぽくなってしまいました。 (鉛線のまわりの空が白っぽくなっているのが1枚目の写真で分かると思います) しかし、絵付で白は出せないので、これはこれで “ あり ” なのかもしれません😅 勉強になりました。 この作品を作ろうと思ったのは、『どんな作品を作ろうか?』と考えている時に由井先生から 「躍動感ある馬はどう?」と勧められたのがきっかけです。 “ 躍動感 ”ありますかねぇ? 嫁からは「左上の小さな馬の方が躍動感あるよ」と言われましたが...😱 まだまだ勉強中です。ハイ😅 ステンドグラス工房かわもとのホームページはこちら ステンドグラス工房かわもとのネットショップはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.28 20:20:06
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