ステンドグラス工房かわもと インストラクターの日記

こんにちは、海野です。

暑い日が続きますね💦
そんな中、かわもと工房が“熱く🔥“なるニュースが入ってきましたので紹介ますね。
(火の絵文字を使ってますが、“火事になった”とかでは無いです😅)

去る6/23(木)〜26(日)に東京・池袋にある東京芸術劇場5Fギャラリーで、
『国際公募　東京アート工芸　2022』が開催されました。

『ステンドグラス部門』には51もの作品がエントリー。

かわもと工房からも9名、10作品が出展されました。

審査の結果、その内の2名のインストラクターの作品が
『ステンドグラス部門賞』と『審査員賞』を受賞するという(前回に続き2回目😊)快挙を達成することとなりました。

会場内は写真撮影がNG❌だっため、会場の模様はこちらで紹介は出来ませんが、
かわもと工房の2Fギャラリーにて、
稲葉洋子さんの作品、
『悠久なるナイル』(ステンドグラス部門賞)



安田美恵子さんの作品、
『青が舞う』(審査員賞)



が現在、展示されています。

実物を是非、工房でご覧下さい🙇‍♂️

運が良ければ作者が工房に居るかも？
制作のお話も聞けるかも知れませんね。


一般社団法人　東京アート工芸の理事を務める、かわもと工房の鈴木孝先生より今回の会場の模様の動画を頂きました😊
https://youtu.be/JGS6IyPbhxchttps://youtu.be/JGS6IyPbhxc





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