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ステンドグラス工房かわもと インストラクターの日記

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作品の紹介

2020.05.19
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カテゴリ:作品の紹介
​こんにちは、海野です。


静岡県を含む39県では先週の木曜日、14日遂に『緊急事態宣言』が解除されました😊
かわもと工房では営業を再開(教室はまだスタートしていません)、みなさんのご来店をお待ちしています🙇‍♂️


首都圏では『緊急事態宣言』は継続されているものの、以前に比べ感染者数がかなり減少して来ています。
いよいよ、収束に向かっているのでしょうか?


インストラクターの岡田さんが現在制作中のランプ(以前紹介したティファニーのレプリカランプ・ピーコック)の合間に可愛らしいオーナメントを完成させましたので、紹介します。


ふくろうの『福ちゃん』です✨






新型コロナウイルスの感染が収束することを祈って作ったそうです。

サイズはH160、W145
18ピースで作られており、ガラスはアメリカのヤカゲニー社、ココモ社のもの等が使われています。

胴体の一部が光が抜けていて、ステキですね😊

岡田さん、二羽目も作成中😱



今度は白いふくろうのようです。

ふくろう・・・『不苦労』とも呼ばれ、“苦労がない”幸せの鳥だそうです。

岡田さんは、
『みなさんが幸せになりますように』と祈りながら作ったそうです。

作品は販売用との事ですので、工房に置かれるようです。



みなさんも『福ちゃん』に会いに来ませんか?
お待ちしています。
(二羽目はまだハンダ付けが終わったところ。完成してません)



かわもと工房 5月中の特別営業時間
10:00〜17:00 平日、土曜
10:00〜16:00 日曜、祝日
定休日(通常と変わらず)毎週月曜日 第1、5日曜日






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最終更新日  2020.05.19 15:07:14
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2020.05.03
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


『緊急事態宣言』は今月末まで延期されるようです😢
GW、“不要不急の外出”を避け、自宅で過ごされている方も多いかと思います。
インストラクターも『ステイホーム』
かわもと工房は4月17日より休業中ですので、自宅で作品の制作を進めています👍


今回は昨年度の『ステンドグラス工房かわもと 作品展』でグッドポスター賞を受賞したインストラクター、稲葉さんの作品を紹介します。

今回完成した作品はこちら、



ティファニーランプのレプリカ・ピオニーテント。
ランプシェードが10インチのフロアランプです。

ガラスは花びらや葉っぱはアメリカ・ヤカゲニー社、バックはドイツ・ランバーツ社のものを使用しています。

花びらの白からピンクに変わるグラデーションにこだわって、制作したそうです。



“ドイツ・ランバーツ社のガラスはアンティーク技法による手作りのため高価である”と以前のブログでもお話しましたが、手作りが故に2色以上入るガラスでは同じ色合いのものは存在せず、作り手のセンス(ガラスのこの部分を使おうという、作者のこだわり)が発揮されます。

アメリカ・ヤカゲニー社のガラスも手流しのアートグラスなので、同様に同じガラスは存在しません。
花びらや葉の葉脈として使える色合いやテクスチャーのガラスが多数あり、ガラス選びも作家の手腕の見せ所になります。


制作期間は2ヶ月。早い😱
自分なら1年以上掛かりそうです😅

ベースは先生が薦めてくれたものを使用したそうですが、ランプシェードと合っていて、とてもステキ✨です。

シェードのガラス選びも大切ですが、ベースも含めて ひとつの作品になりますので、ご覧になる時には是非一緒にベースも観て下さいね。


作品は今秋に開催される予定の
『ステンドグラス工房かわもと 第25回作品展』に出展されるそうです。


稲葉さん、昨年はこの作品を出展。



ティファニーランプ・ピーコックです。
冒頭にもお伝えした通り、この作品が見事にグッドポスター賞を受賞しました。
今回完成したピオニーのランプで“ 史上初 ”の2年連続受賞なるか?

他のインストラクターも頑張って作品の制作をしています。


稲葉さんより
ボーダーにアンキャット(Uncategorized)のエメラルドグリーン色のガラスを使ってます。
素敵な色ですよ🎵
実際に見て頂きたいです‼️

作品展が楽しみです😊




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最終更新日  2020.05.03 23:09:53
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カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


『緊急事態宣言』が全国に発令されて、2週間が経過しました。
かわもと工房ではその日から、イベントやWS、教室の休講を決めて運営を自粛しています。
いつも大勢の生徒さん達が出入りしている工房。
ひっそりとしていて、みえ先生達も寂しそうです😢


さて、世間はいよいよGWに突入!
連日TVからは『新型コロナウイルス』感染者数の報告等、暗いニュースが入ります。
かわもと工房のインストラクターの面々も外出を自粛し、作品の制作に励んでいるようです。


今回は大瀧さんの作品を紹介します。
以前のブログで陶芸の趣味を生かし、ランプベースを焼いてステキなランプを制作したインストラクターの作品です。


今回完成した作品はこちら、



樽のランプです。

大瀧さんは以前こちらの樽のランプを制作しました。



以前は既製品、木で作られた樽をくり抜いて、ステンドグラスをを嵌め込んだ作品でした。
が、今回は“ 何と!”

樽を陶器で作ってしまいました!😱
今回は高さ17センチの“ミニ樽”です。

でも、凄い‼︎

自分も実物を見た訳ではありませんが、写真で見る限りクオリティが高いです。



陶器樽は筆で書くと木目筋が出来る釉薬を使用。
木の合わせの部分に陶器から灯りが漏れるよう1.5センチ~2センチの縦カットを入れてみたそうです。

ガラスは殆どが、アメリカ・ヤカゲニー社のものを使用しました。


樽の制作に2か月程かかり、ガラスはデザインから完成まで毎日3時間かけ3週間程かかったそうです。
ステンドグラスの制作には時間が掛かるんです😅

デザイン画を陶器のカットした部分の内側から貼り、それに合わせガラスを削り、ハンダで一枚づつ付けて行く作業でしたが、中が空洞なため大変だったようです。


樽の上部の蓋には“ めじろ ”を入れてみました。
野鳥が住みつく家は住み心地が良いと言われ縁起が良いそうです。



今回は販売用で作ったそうですが、9月に予定されている
『第25回 ステンドグラス工房 かわもと 作品展』
でも見られるといいですね。

もう一つ作りましょう、大瀧さん👍


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最終更新日  2020.05.03 10:00:09
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2020.04.28
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


遂に『緊急事態宣言』が全国に発令されてしまいました。
かわもと工房ではイベントやWSはもちろん、教室も自粛して一日も早い感染の収束を願っています。

そんな中でインストラクターの面々は作品の制作を進めています。
『作品が完成したよ』と幾つか連絡が入りましたので紹介しますね👍
(ブログネタに困っていましたので、助かりました😅)


今回紹介するのは、岡田さんの作品。
以前ブログで紹介した、お仏壇のステンドグラスを制作したインストラクターです。

作品はこちら、





『キャデラック(車)のエンブレム』のステンドグラスです。
キャデラックは、岡田さんの旦那さんの愛車です。
岡田さんは旦那さんへのプレゼントで、この作品を作ったそうです❤️

作品のサイズは、横623mm、縦454mmのケイム(鉛線)で組まれたパネルです。
「久しぶりにケイムの作品を作って楽しかった」と言ってました。


ガラスは、エンブレム部は全てドイツ・ランバーツ社のもの。
ランバーツ社のガラスは全て手作りのため、『高価な』ガラスなんです😱
バックはアメリカ・ココモ社のもの。

注)ステンドグラスで使われるガラスは全て輸入されています。
日本ではステンドグラス用の色板ガラスを作っていないので、輸入に頼っています。


ロゴ部はサンドブラストを施し、絵付で色を入れました。

ステキですね✨


愛車のエンブレムのステンドグラス。
旦那さんもさぞ、喜んだ事でしょう😊


岡田さんは現在、ティファニーのランプのレプリカ
『ピーコック』を制作中👍



“外出自粛”、教室は休講中でもガラス愛は健在!
自宅の工房に引き篭もって、楽しく過ごしているようです👍



今秋に開催される(予定)『ステンドグラス工房 かわもと 作品展』の出展に向けて頑張っているようです。
楽しみです!



続報です。
岡田さんの作品。
『キャデラックのエンブレム』のステンドグラスは現在、一時的に
キャデラック静岡/シボレー静岡に展示されているそうです。
凄いですね😊








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最終更新日  2020.04.29 19:07:12
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2020.02.26
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


今回は『第24回 ステンドグラス工房 かわもと 作品展』に出展された、インストラクターの作品を紹介します。



制作したのは、大瀧 恵美子さん。
富士山の近く、富士宮市から工房に通っています。
土曜に午前・午後と通しで教室のlessonを受けるので、お昼の時にいつも自家製のおかずを差し入れてくれます。
(ありがとうございます。いつも美味しく頂いています😋)


そんな気配りが出来る、大瀧さん。
長男夫婦の新居へのお祝いで作成したそうです。
“このランプのようにいつまでも明るい家庭が築けるように!”と願いを込めて作りました。

作品名 『 Harmony 』


ガラスは計198ピース。
ランプシェードの大半はドイツ・ランバーツ社のブルーのクラッケル(写真ではヒビ割れた線のように見えます)
組み上げ部にアメリカ・ヤカゲニー社、スペクトラム社の物を使っています。
また、ベベル(面取りしたクリアのガラス)を使用して、ブルー系でまとめたガラスのランプに良いアクセントとなっています。



どうです?
後ろの壁に光が良く飛んでいて、キレイですね😊


そして土台になっている陶器のモザイクのベース。
実はこれも自家製なんです😱

大瀧さんは他にも趣味で陶芸をやっていて、自分でこのベースを作っちゃいました。
以前訪れた伊東市城ヶ崎海岸にある『ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン』で観たティファニーのランプベースにお花柄で陶器のベースが使われているものがあり、“ 陶芸の技術でベースを作ろう! ”と思ったそうです。

最近では、国内に良いベースが無いと聞きました。
工房の先生方も骨董品屋を回ったり、アイアンの職人さんに注文したり、ベースを手に入れるのに苦労しています。
何処かに眠ってないですかねぇ?

大瀧さんの趣味が活かせて良かったですね。
ステキ✨なベースです。


作品については、『お手製のステンドグラスと陶器のランプのHarmony(調和)を感じて欲しいな』と話してくれました。


大瀧さんはモザイクが好きなお嫁さんの事を考えて、ベースやシェードを作りましたが、デザインや形が決まるまでとても悩んだそうです。
実際に作り始めると陶器のベースに2か月、ランプシェードに2か月が掛かりました。
オリジナル作を生み出すのには、とても時間が掛かってしまうんです😢


また作品展にはこんなオリジナル作も、大瀧さんは出展していました。



檜の樽にガラスを組みランプにしちゃいました😱

しかも、これが4つ目!
2017年に秩父宮記念公園で開催された『かわもと工房 インストラクター作品展』に出展した際に、来場頂いたお客様から注文が入ったのが初めてで、2年で4つ😱
今回はチューリップと蝶々のデザインですが、デザインはいつも違うものだそうです。

凄い‼︎


そして、こんなステキなパネルも。



作品展は毎年9月に行われていますが、1年間に3点も大作を作ってしまうなんて...。
驚きとともに、見習わなきゃ💦(自分は1点だけの出展でしたので😅)

現在はこのパネルと同じデザインで、ガラスの色が違う(ブルー系)作品を制作中です。
こちらも完成後は息子さん夫婦の御自宅に飾られるそうです。

完成するのが楽しみですね😊



発想力豊かな大瀧さんの作品は、工房のギャラリーでも観る事が出来ます。
勿論、作品の注文も受けていますので、是非工房にお問い合わせ下さい🙇‍♂️



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最終更新日  2020.02.28 07:36:41
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2020.02.18
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


今回のブログは、昨年9月に開催された『ステンドグラス工房 かわもと 第24回 作品展』に於いて、
“ グッド ネーミング賞 ”を受賞された工房のインストラクター、岡田 あかねさんの作品を紹介します。



その年のポスターやチラシ、DMを飾る “ グッド ポスター賞 ” と並ぶこの賞。
作品の表現も大事ですが、ネーミングセンスも重要です。



作品展の中で行われたギャラリートークで彼女は話しました。
(右手の女性が岡田さんです)


この作品はお仏壇です。
ご主人の実家にある大きなお仏壇を“ 小さなものに変えたい ”というところから制作の工程は始まりました。
以前からアイデア豊富な岡田さんは、『ステンドグラスで作りたい!』と思ったそうです。
直ぐにご両親から了解を得て、作品の構想に入りました。


小さな頃から仏間に入るのが少し怖かったという岡田さん。
キレイでずっと眺めていられる作品にしたいと考えました。

仏教と関係がある、蓮と蓮の花の図案が浮かびました。
いつも“ 苦手😅 ”と言っているラフ画も何度何度も描き直し、やっとデザインは完成。


ガラスはドイツのランバーツ社のガラスをバックに、花や葉をアメリカのヤカゲニー社、オセアナ社、ウルボロス社等の今では入手困難なガラスを惜しげもなく、ふんだんに使っています。
力の入れ具合が違います😱

ピース数は...
「 たくさん😅 」と言ってました。
実際には200ピースくらいかな?


約6ヵ月程で作品は完成😊
扉を開けた時に真ん中のパネルと左右のパネルが繋がるように、ハンダラインも考えて制作したそうです。

そして“ ネーミング ”です。
『いにしえ』を国語辞典で調べると、
過ぎ去った古い時代、月日。亡くなった人、故人。
と、出てきます。

この作品が“ 亡くなったご先祖様と繋がる架け橋になるように ”と考えたそうです。
素敵なネーミングですね😊


現在はこんな感じで、タンスの上にコンパクトに設置されているようです。



こだわりにこだわった、この作品。
作品展でも好評で、多くの方から問い合わせを頂きました。
ずっと観ていられる可愛らしいこのお仏壇サイズは、現代の住宅事情にはピッタリのようです。

『こんな作品を作って欲しい』
是非、工房にお問い合わせ下さい🙇‍♂️

もちろん、岡田さんもスタンバイしてます👍



岡田さんと言えば余りにステンドグラスの制作に嵌り過ぎて、御自宅のお庭にこんな工房を作っちゃいました。
かわいい工房の窓やランプには、沢山のステンドグラス。
全てお手製です😊






仕事が捗りそう。
羨ましいです。



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最終更新日  2020.02.18 10:30:08
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2019.12.31
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


2019年最後のブログ更新です。
今年一年ご覧頂き、ありがとうございました。
来年こそは、“ こまめ ” にアップして行きたいと思います😅



今回紹介するのは、由井 康子先生の作品です。
由井先生は木曜(午前・午後)、土曜(午前・午後)、そして自分が通っている金曜・夜の教室を受け持っています。

ステンドグラスを始めて二十数年、かわもと工房開設時からのお付き合いだそうです。
かわもと工房に所属するインストラクターのまとめ役。
みえ先生の右腕として、工房に居なくてはならない存在です。

そして、自分がステンドグラスを“ 習うきっかけ ”を作ってくれました🙇‍♂️



『第24回 ステンドグラス工房 かわもと作品展』に出展したのはこちら、



作品名 『 Deep forest 』
ティファニーランプ、“ロシアン”のレプリカです。

普段ゆい先生は優しい感じの色(ピンク系が多いかな?)のガラスを好んで作品を作っていますが、今回はこれまでの先生のイメージと違い、グリーン系で力強く見えます。


先の『作品展』では、ゆい先生もギャラリートークで作品に対する思いを語ってくれました。


水色のTシャツの女性がゆい先生です。

作品の詳細です。
ピース数は1316枚
シェード(傘の部分)は20インチ(直径約50cm)

ガラスはアメリカのウルボロス社、ヤカゲニー社、オセアナ社のものを使用し、グリーン系の濃淡で全体に深みと重厚感のある作品になる様にチョイスしたそうです。



先生は伊東市城ヶ崎海岸にある『ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン』で“ 本物 ”のティファニーランプを観て、素晴らしさを再認識。
以前から作ってみたかった “ロシアン” を作ることを決意したそうです。

が、作り始めると思った以上にピースの細かさに驚かされ、朝から夜遅くまで作業をする毎日。
作品展に間に合わせるために毎日頑張ったそうです。
ようやく作品が完成したのは、作品展の3日前だとか😱

実際にモールドから外すまでは『どんな感じになるんだろう』と心配していたそうですが、光が良く飛んでステキな✨作品になりました。



どうです?
後ろの壁に光が良く飛んでいるのが分かりますね😊


先生は今回、ベースにもこだわったそうです。
9月に問屋さんで出会ったベース。
ちょっと高価だったようですが、この作品に使用する事で更に重厚感のある作品に仕上がりました。



この手のベースは現在のところ、余り市場には出回ってないようです😢
何処かに眠って無いかなぁ〜?


この作品やゆい先生の他の作品は現在、かわもと工房のギャラリーに展示してあります。
是非工房のギャラリーに足を運んで下さい。
もちろん販売もしてますよ。



さて2019年、工房の先生方は作品が評価され いろいろな賞を頂きました。
ゆい先生も作品を出展したかったようですが、忙しくて自分の作りたい作品がこのランプしか出来なかったようです😢

来年こそは👍


こちらは3年前に京都芸術祭 美術部門 国際交流総合展で賞を頂いた、ゆい先生の作品
『ブルー ダイヤモンド』です。



ステキ✨ですね。

ステキな作品が出展されるのを楽しみにしてます。



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最終更新日  2019.12.31 00:22:20
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2019.12.11
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。





11月の終わりに静岡県中部を流れる大井川の上流にある紅葉の名所、“ 寸又峡 (すまたきょう) ”に出掛けました。

訪れた時期が遅く、既に紅葉は終わり頃...
でも充分に紅葉を満喫して来ました。





紅葉を見ていると思い出しました。
『 第24回 かわもと工房 作品展 』に出展されていました
鈴木 孝先生の『 床紅葉 (ゆかもみじ) 』

今回はこの作品を紹介します。
(1枚目の写真です)


孝先生は京都にある “ 瑠璃光院 ” の『 床紅葉 』の写真を見て、あまりの美しさに感動し、『 ステンドグラスで表現できないだろうか? 』と考えました。

構想から制作、作品の完成までに約1年掛かったそうです😱

ステンドグラスの作品はパネルにしても、ランプにしても、
【 構想 → デザイン → ピース作り → ガラス選び → ガラスカット → 削り合わせ → 組み立て 】
と多くの工程を踏みますので、制作にはかなりの時間が掛かってしまいます。
(かわもと工房のインストラクターの中にはやり始めたら止まらずに、1ヶ月程で完成させてしまう“ 猛者 ”もいますが😅)

時間をかけると作品に愛着が湧き、作者は作品を我が子のように思えるのではないでしょうか?


下の写真は実際の京都の瑠璃光院の『床紅葉』です。
(ネットからお借りしたので孝先生が見たものとは違うとは思いますが、参考に)



床に映った紅葉。
キレイに映っています。
素晴らしい!


作品展での孝先生のギャラリートークによると、


作品に奥行きを持たせる構図を考えるのに、かなりの時間を費やしたそうです。
両端にガラスを重ね、障子を開けた時に見える風景にする事で作品に奥行きを持たせました。

そして実際に紅葉を床に映してみて、鏡に映る紅葉の構図を試行錯誤を繰り返したそうです。

この作品は部屋の奥に座って、外の紅葉を見るような感覚で鑑賞して欲しいとの事でした。


作品の詳細です。
ガラスはドイツのランバーツ社、アメリカのブルズアイ社、ヤカゲニー社、スペクトラム社のものが使われており、ガラスピース数は約400個の自立式のパネルになっています。


孝先生の作品はいつもアイデア満載!
もっと多くの方々に観て頂きたいと思います。
(孝先生は現在、日本ステンドグラス作家協会に所属しており、毎年5月に行われる作家協会作品展でも作品を観る事が出来ます。静岡県外で観るのはこの時がチャンス!)



かわもと工房のギャラリーにも他の作品が展示されていますので、是非いらっしゃって下さい。
もちろん、販売もしていますよ👍
この作品が皆さんのリビングに・・・想像するだけで豊かな気持ちになりませんか?






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最終更新日  2019.12.11 14:36:48
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2019.12.07
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


『ステンドグラス工房 かわもと』では現在、4名の先生が教室を受け持っています。
その中で月曜日の夜・火曜日の午前・午後を担当する 鈴木 孝先生。
毎年の『かわもと 作品展』では作品展の様子の撮影・編集(You Tube、チェックしてね🙇‍♂️)を担当してくださり、工房には居なくてはならない存在!

2019年は作品が世間からも評価された1年でした。



以前、孝先生がアップしたブログでも紹介されていました
睡蓮と鯉のステンドグラスの衝立『 水面 (みなも) 』
第51回 国際公募 新院展に於いて“ 優秀文化賞 ”を受賞されました🎉



『第24回 ステンドグラス工房 かわもと 作品展』でも作品は展示され、最終日に行われたギャラリートークでは、作品に対する熱い思いを語ってくれました。


最近の先生の作品では “ ガラスを2枚重ね影を表現する ” ものが多いとか。
この作品も水面に映る蓮の花の影や水面に顔を出している鯉の顔。
ガラスだけで表現するアイデアはとても自分では考え付かないものです。
作品を作る上でとても勉強になりました🙇‍♂️


そして、


毎年行われている静岡県民の芸術祭。
先生は今年度初めて作品を出展して、“ 入選 ”されました。

受賞された方々の作品が静岡県立美術館に展示されましたので、先日鑑賞に出掛けました。
いつも思うのですが、ステンドグラスの作品は美術品としての価値が絵画や写真よりもまだまだ低いように感じます。
この作品も展示の方法が残念でした😢
作品の美しさが半分も出てませんでした。

ステンドグラスの作品の価値が上がるように『かわもと工房』は盛り上げて行きたいと思います👍


入選作は富士山と丹頂鶴のステンドグラスの衝立。
作品名『 早暁(そうぎょう) 』


富士山と雲海を大きく翼を広げた二羽の鶴が飛んでいる、壮大な作品です。

先生は、
【 令和の新時代が、平和で希望に満ちた日々になることを祈念して、日の出前の静寂さの中を、未来に向かって翔ぶ丹頂鶴で表現 】したそうです。


孝先生には熱心なファンの方が居り、毎年の『かわもと工房 作品展』に足を運んで頂いています。
毎回毎回、いろいろな工夫がされている作品を楽しみにされているのでしょう。
自分もいつも楽しみにしています。


もちろん孝先生の作品も『かわもと工房 ギャラリー』内に展示されているものもあり、お買い求め頂けます。
是非、工房にいらっしゃって下さい。

お待ちしております🙇‍♂️


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最終更新日  2019.12.07 20:20:05
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2019.11.28
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。

9月に開催された『ステンドグラス工房 かわもと 作品展』でのインストラクターの作品の紹介。
今回は自分の作品を紹介しますね。


作品名 
『天馬空を行く』



ピース数は40

使用ガラスは、馬の身体と左上の小さな馬はスペクトラム、大地の緑はヤカゲニー、空と端の月桂樹は並板ガラス(日本製)、ボーダーの青はウイズマークを使って制作しています。
並板ガラス以外はアメリカ製です。
日本ではステンドグラス用のガラスを造る技術がないので、制作には海外のガラスを使います。

ガラスに絵付をして4回、窯で焼いて絵の具を定着させています。
(1回目は線描き、2.3回目はシェーディングをして明暗を付け、4回目は色付けです)

制作時のメイキング写真を撮り忘れてしまいましたので、他の写真で説明します🙇‍♂️

1.線描き。
ライトボックスを使い、下絵をガラスに写します。


2.シェーディングをして明暗を付ける。
ガラス全体に絵の具を塗り、


筆や先の尖った針などで絵の具を落として行きます。


3.色付け。
2と同じ作業でガラスに色絵の具を塗り、落として行きます。
馬のパネルでは青い絵の具で並板ガラス(クリアガラス)を塗り、濃淡で空を表現してみました。

が、制作途中で失敗したことが...。
作品を仕上げる段階で鉛線を強制的に黒くしたのですが、薬品が強過ぎて白っぽくなってしまいました。
(鉛線のまわりの空が白っぽくなっているのが1枚目の写真で分かると思います)
しかし、絵付で白は出せないので、これはこれで “ あり ” なのかもしれません😅

勉強になりました。

この作品を作ろうと思ったのは、『どんな作品を作ろうか?』と考えている時に由井先生から
「躍動感ある馬はどう?」と勧められたのがきっかけです。

“ 躍動感 ”ありますかねぇ?
嫁からは「左上の小さな馬の方が躍動感あるよ」と言われましたが...😱

まだまだ勉強中です。ハイ😅





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最終更新日  2019.11.28 20:20:06
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