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作品の紹介

2019.12.31
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カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


2019年最後のブログ更新です。
今年一年ご覧頂き、ありがとうございました。
来年こそは、“ こまめ ” にアップして行きたいと思います😅



今回紹介するのは、由井 康子先生の作品です。
由井先生は木曜(午前・午後)、土曜(午前・午後)、そして自分が通っている金曜・夜の教室を受け持っています。

ステンドグラスを始めて二十数年、かわもと工房開設時からのお付き合いだそうです。
かわもと工房に所属するインストラクターのまとめ役。
みえ先生の右腕として、工房に居なくてはならない存在です。

そして、自分がステンドグラスを“ 習うきっかけ ”を作ってくれました🙇‍♂️



『第24回 ステンドグラス工房 かわもと作品展』に出展したのはこちら、



作品名 『 Deep forest 』
ティファニーランプ、“ロシアン”のレプリカです。

普段ゆい先生は優しい感じの色(ピンク系が多いかな?)のガラスを好んで作品を作っていますが、今回はこれまでの先生のイメージと違い、グリーン系で力強く見えます。


先の『作品展』では、ゆい先生もギャラリートークで作品に対する思いを語ってくれました。


水色のTシャツの女性がゆい先生です。

作品の詳細です。
ピース数は1316枚
シェード(傘の部分)は20インチ(直径約50cm)

ガラスはアメリカのウルボロス社、ヤカゲニー社、オセアナ社のものを使用し、グリーン系の濃淡で全体に深みと重厚感のある作品になる様にチョイスしたそうです。



先生は伊東市城ヶ崎海岸にある『ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン』で“ 本物 ”のティファニーランプを観て、素晴らしさを再認識。
以前から作ってみたかった “ロシアン” を作ることを決意したそうです。

が、作り始めると思った以上にピースの細かさに驚かされ、朝から夜遅くまで作業をする毎日。
作品展に間に合わせるために毎日頑張ったそうです。
ようやく作品が完成したのは、作品展の3日前だとか😱

実際にモールドから外すまでは『どんな感じになるんだろう』と心配していたそうですが、光が良く飛んでステキな✨作品になりました。



どうです?
後ろの壁に光が良く飛んでいるのが分かりますね😊


先生は今回、ベースにもこだわったそうです。
9月に問屋さんで出会ったベース。
ちょっと高価だったようですが、この作品に使用する事で更に重厚感のある作品に仕上がりました。



この手のベースは現在のところ、余り市場には出回ってないようです😢
何処かに眠って無いかなぁ〜?


この作品やゆい先生の他の作品は現在、かわもと工房のギャラリーに展示してあります。
是非工房のギャラリーに足を運んで下さい。
もちろん販売もしてますよ。



さて2019年、工房の先生方は作品が評価され いろいろな賞を頂きました。
ゆい先生も作品を出展したかったようですが、忙しくて自分の作りたい作品がこのランプしか出来なかったようです😢

来年こそは👍


こちらは3年前に京都芸術祭 美術部門 国際交流総合展で賞を頂いた、ゆい先生の作品
『ブルー ダイヤモンド』です。



ステキ✨ですね。

ステキな作品が出展されるのを楽しみにしてます。



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最終更新日  2019.12.31 00:22:20
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2019.12.11
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。





11月の終わりに静岡県中部を流れる大井川の上流にある紅葉の名所、“ 寸又峡 (すまたきょう) ”に出掛けました。

訪れた時期が遅く、既に紅葉は終わり頃...
でも充分に紅葉を満喫して来ました。





紅葉を見ていると思い出しました。
『 第24回 かわもと工房 作品展 』に出展されていました
鈴木 孝先生の『 床紅葉 (ゆかもみじ) 』

今回はこの作品を紹介します。
(1枚目の写真です)


孝先生は京都にある “ 瑠璃光院 ” の『 床紅葉 』の写真を見て、あまりの美しさに感動し、『 ステンドグラスで表現できないだろうか? 』と考えました。

構想から制作、作品の完成までに約1年掛かったそうです😱

ステンドグラスの作品はパネルにしても、ランプにしても、
【 構想 → デザイン → ピース作り → ガラス選び → ガラスカット → 削り合わせ → 組み立て 】
と多くの工程を踏みますので、制作にはかなりの時間が掛かってしまいます。
(かわもと工房のインストラクターの中にはやり始めたら止まらずに、1ヶ月程で完成させてしまう“ 猛者 ”もいますが😅)

時間をかけると作品に愛着が湧き、作者は作品を我が子のように思えるのではないでしょうか?


下の写真は実際の京都の瑠璃光院の『床紅葉』です。
(ネットからお借りしたので孝先生が見たものとは違うとは思いますが、参考に)



床に映った紅葉。
キレイに映っています。
素晴らしい!


作品展での孝先生のギャラリートークによると、


作品に奥行きを持たせる構図を考えるのに、かなりの時間を費やしたそうです。
両端にガラスを重ね、障子を開けた時に見える風景にする事で作品に奥行きを持たせました。

そして実際に紅葉を床に映してみて、鏡に映る紅葉の構図を試行錯誤を繰り返したそうです。

この作品は部屋の奥に座って、外の紅葉を見るような感覚で鑑賞して欲しいとの事でした。


作品の詳細です。
ガラスはドイツのランバーツ社、アメリカのブルズアイ社、ヤカゲニー社、スペクトラム社のものが使われており、ガラスピース数は約400個の自立式のパネルになっています。


孝先生の作品はいつもアイデア満載!
もっと多くの方々に観て頂きたいと思います。
(孝先生は現在、日本ステンドグラス作家協会に所属しており、毎年5月に行われる作家協会作品展でも作品を観る事が出来ます。静岡県外で観るのはこの時がチャンス!)



かわもと工房のギャラリーにも他の作品が展示されていますので、是非いらっしゃって下さい。
もちろん、販売もしていますよ👍
この作品が皆さんのリビングに・・・想像するだけで豊かな気持ちになりませんか?






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最終更新日  2019.12.11 14:36:48
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2019.12.07
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。


『ステンドグラス工房 かわもと』では現在、4名の先生が教室を受け持っています。
その中で月曜日の夜・火曜日の午前・午後を担当する 鈴木 孝先生。
毎年の『かわもと 作品展』では作品展の様子の撮影・編集(You Tube、チェックしてね🙇‍♂️)を担当してくださり、工房には居なくてはならない存在!

2019年は作品が世間からも評価された1年でした。



以前、孝先生がアップしたブログでも紹介されていました
睡蓮と鯉のステンドグラスの衝立『 水面 (みなも) 』
第51回 国際公募 新院展に於いて“ 優秀文化賞 ”を受賞されました🎉



『第24回 ステンドグラス工房 かわもと 作品展』でも作品は展示され、最終日に行われたギャラリートークでは、作品に対する熱い思いを語ってくれました。


最近の先生の作品では “ ガラスを2枚重ね影を表現する ” ものが多いとか。
この作品も水面に映る蓮の花の影や水面に顔を出している鯉の顔。
ガラスだけで表現するアイデアはとても自分では考え付かないものです。
作品を作る上でとても勉強になりました🙇‍♂️


そして、


毎年行われている静岡県民の芸術祭。
先生は今年度初めて作品を出展して、“ 入選 ”されました。

受賞された方々の作品が静岡県立美術館に展示されましたので、先日鑑賞に出掛けました。
いつも思うのですが、ステンドグラスの作品は美術品としての価値が絵画や写真よりもまだまだ低いように感じます。
この作品も展示の方法が残念でした😢
作品の美しさが半分も出てませんでした。

ステンドグラスの作品の価値が上がるように『かわもと工房』は盛り上げて行きたいと思います👍


入選作は富士山と丹頂鶴のステンドグラスの衝立。
作品名『 早暁(そうぎょう) 』


富士山と雲海を大きく翼を広げた二羽の鶴が飛んでいる、壮大な作品です。

先生は、
【 令和の新時代が、平和で希望に満ちた日々になることを祈念して、日の出前の静寂さの中を、未来に向かって翔ぶ丹頂鶴で表現 】したそうです。


孝先生には熱心なファンの方が居り、毎年の『かわもと工房 作品展』に足を運んで頂いています。
毎回毎回、いろいろな工夫がされている作品を楽しみにされているのでしょう。
自分もいつも楽しみにしています。


もちろん孝先生の作品も『かわもと工房 ギャラリー』内に展示されているものもあり、お買い求め頂けます。
是非、工房にいらっしゃって下さい。

お待ちしております🙇‍♂️


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最終更新日  2019.12.07 20:20:05
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2019.11.28
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。

9月に開催された『ステンドグラス工房 かわもと 作品展』でのインストラクターの作品の紹介。
今回は自分の作品を紹介しますね。


作品名 
『天馬空を行く』



ピース数は40

使用ガラスは、馬の身体と左上の小さな馬はスペクトラム、大地の緑はヤカゲニー、空と端の月桂樹は並板ガラス(日本製)、ボーダーの青はウイズマークを使って制作しています。
並板ガラス以外はアメリカ製です。
日本ではステンドグラス用のガラスを造る技術がないので、制作には海外のガラスを使います。

ガラスに絵付をして4回、窯で焼いて絵の具を定着させています。
(1回目は線描き、2.3回目はシェーディングをして明暗を付け、4回目は色付けです)

制作時のメイキング写真を撮り忘れてしまいましたので、他の写真で説明します🙇‍♂️

1.線描き。
ライトボックスを使い、下絵をガラスに写します。


2.シェーディングをして明暗を付ける。
ガラス全体に絵の具を塗り、


筆や先の尖った針などで絵の具を落として行きます。


3.色付け。
2と同じ作業でガラスに色絵の具を塗り、落として行きます。
馬のパネルでは青い絵の具で並板ガラス(クリアガラス)を塗り、濃淡で空を表現してみました。

が、制作途中で失敗したことが...。
作品を仕上げる段階で鉛線を強制的に黒くしたのですが、薬品が強過ぎて白っぽくなってしまいました。
(鉛線のまわりの空が白っぽくなっているのが1枚目の写真で分かると思います)
しかし、絵付で白は出せないので、これはこれで “ あり ” なのかもしれません😅

勉強になりました。

この作品を作ろうと思ったのは、『どんな作品を作ろうか?』と考えている時に由井先生から
「躍動感ある馬はどう?」と勧められたのがきっかけです。

“ 躍動感 ”ありますかねぇ?
嫁からは「左上の小さな馬の方が躍動感あるよ」と言われましたが...😱

まだまだ勉強中です。ハイ😅





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最終更新日  2019.11.28 20:20:06
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2019.11.16
カテゴリ:作品の紹介
こんにちは、海野です。




『第24回 ステンドグラス工房かわもと 作品展』は大盛況のうちに幕を閉じました。
今回の来場数は1243名と年々右肩上がり😊
でも都合により足を運んで頂けなかった方もいらっしゃると思います。

そこでこのブログの中で作品を少しずつ紹介して行きますね(先生方が紹介出来なかったものを中心に)


さて、トップバッターは今回の作品展のポスターにも選ばれた
インストラクターの稲葉洋子さんの作品
『瑠璃色の地球』です。

作品名はポスター撮りが終わって、仕上がりを見た時に思い付いたそうです。


ティファニーレプリカランプ『ピーコック(孔雀)』、16インチです。
ピース数は646個。
ガラスはアメリカのヤカゲニー社・ブルズアイ社、イタリアのモレッティ社のものが使われています。
(日本ではステンドグラス用の色板ガラスは作られていませんので、海外のガラスを使っています)

昨年の『かわもと工房 作品展』に出展された、由井先生のクリアガラスで作られたピーコックを見て、
“作りたい!”と思ったそうです。
色は『家のタカちゃん』(大学生の息子さん)好みのブルー系でまとめました。

制作に於いて難しかった点は
・羽根のハート型の所のカット
・バランスよく配色すること
だそうです。


作品展にて行われたギャラリートークより
スポットライトが当たっている女性が稲葉洋子さんです。


よく、「ランプってどうやって作るの」と聞かれます。
ランプは型どったガラスピースをカットし、モールドと呼ばれる樹脂(FRP)の上で貼り合わせていきます。

写真は工房にあるモールドの数々です。


大きなものから小さなものまで、作り方は基本同じです。
ピース一つ一つにコパテープと呼ばれる銅のテープをガラスの周囲に一周巻き、ハンダ付けを行い、接着して行きます。

ピーコックのランプの制作には約3ヵ月掛かりました。
洋子さんは普段お仕事をしていますので、仕事の後やお休みの日を利用して作ったそうです。


そんな苦労を掛けて作ったランプ。
何と、嫁ぎ先が決まりました!
(工房では作品が売れるとこう呼んでます😊)

先の作品展に来場して頂いたお客様がお選びくださったとの事。

前日、前々日にはガラスを磨いたり、ライトの調整をしたり、最後まで気持ちを込めてお手入れをしていました。
『可愛がってもらってね』
正にお嬢さんをお嫁に出す、お母さんのように見えました。


嫁ぐ前日のランプです。

昼間に撮影しましたが、ライトアップされていなくてもキレイですね。
存在感抜群です。

お幸せに。


かわもと工房ではインストラクターの作品の販売はもちろん、オーダーも受け付けています。
気に入ったステンドグラスがあれば是非、お問い合わせ下さい!



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最終更新日  2019.11.16 14:35:15
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