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カテゴリ:3次ヒロピン・リョナ系(18禁)
おうワイやワイや~GI〇Aさんで『スパンデクサー』というオリジナルヒロインシリーズがあり、最近かなりお気に召す。昔から存在は知ってて特に"これすき"ということも無かったんやが気づけばいつの間にやら"これすき"になっていて、今回はログ追跡のようにこのブログ読み返してるとなんとなくその道筋が見えてきたンゴというお話やでっ!
要因①: ロボコップで性的倒錯を起こしたワイ児はその成り行き上どうしても"闘うメカ娘"属性が断トツぶっちぎり大好物で、絶対数が少ない"闘うメカ娘"系作品は事欠かず追いかけてる中で同人マンガ『シルバーライナ』に出会いそのシルバーライナ以降潜在的に"アイマスク"属性というフェチポイントが完成した気がする。 要因②: オリジナル版の映画『スーパーガール』の存在を昔から知っていてピンチもあるしけっこうええの~とは思ってたんやが、ドラマ『スーパーガール』が最高すぎてメカ娘系の次点にまで心の中で存在感が達する。 要因③: DMMさんなんかを見ていても思うんやが、最近AV女優が飽和状態らしく当たり前のように美形ばかりで容姿の偏差値爆上がっとるんやが、この潮流がGI〇Aさんにも流れ落ちてきていて最近出てくる女優さん出てくる女優さん美形ばかりという中の人の質の向上。(ただ必ずしもこれが社会的にいいことなのかと言うとこういうの読んでるとなんだかね~と自分の中の"意識高い系"の部分は感じますが、自分の"身体低い系"の部分はサイコーと感じずにはおれぬねw) このように3つの成分が、「アイマスク属性」+「ドラマ:スーパーガール」+「AV女優のルックスの向上」→「スパンデクサー」という化学反応を起こしたわけだがやね~ せっかくなんでスパンデクサーシリーズで一押しを一つ挙げるやで 「スーパーヒロインドミネーション地獄19 スパンデクサー ~サイキックの逆襲編~」 「スーパーヒロインドミネーション地獄22 ~スパンデクサー 覚醒!超能力軍団~」 (*´Д`)ハァハァポイント: ・桜井あゆさんがスレンダーでツンツンしてて勝ち気に見える美人なんでピンチが映える。なおアイマスクしてるほうがさらに美人と感じる。 ・AVには珍しく同じ女優さんが担当してることで、時系列的なものが発生してると脳内で見なしやすい。 (Z○Nさんで大川レオーナって言う同じ女優さんが同じヒロインを何本も演じてるシリーズがあるがあれはこの面におけるある種の理想形かもしれぬね~) ・子供たちにとってスパンデクサーは憧れの存在であり、手合わせする(遊ぶ)ことをずっと待ちわびて楽しみにしてたという設定がいい。ピンチ時に「退屈だな~もっと楽しませてくれよ~」とか言われてるシーンも良い。 ・ダウンして立てなくなっておちょくられて「鬼さんこちら~」とか子憎たらしく煽られて軽く蹴られて、息も絶え絶えに必死の形相で寝てる状態から応戦しようとキックを繰り出すも余裕で避けられてるシーンが良い。 ・4人の子供に囲まれて一斉に電撃攻撃されて立ったまま体小刻みに揺らしてその後為す術なくダウンという実力で完敗するシーンが最高。 ・お互い一目置きあってるような敵のゲルハルトに救出される屈辱感が良い。 ・ダウンするスパンデクサーを見下ろしながら余裕シャクシャク台詞吐くゲルハルトの勝者感と、悲壮感漂う地ベタ大の字失神ダウンのスパンデクサーの敗者感のコントラストが良い。 ・オッサンの敵なら「おまえらほんとに真剣に殺す気でやってんのかよ~ダラダラ攻撃してて緊迫感削げるな~」って部分が、子供なんで遊び感覚でやってるという設定が乗りAV特有の戦闘及び拷問の単調な尺の長さが気にならないというメリットあり。 ・アクションや、呼吸の余裕の無さや、失神寸前に一瞬目剥くといった演技がAV女優のわりに上手い。 "本当に本当に本当に"素晴らしいことは大前提なんだけど、恐れ多くも一点だけ残念だった部分を挙げると本当の子供を使うことってできないんやろか?アクションとかできる子役ってなかなか探しにくいのかな?AVなんで法的に出しにくいとかなのかな?Z〇Nさんのレオーナとかって一応本物の子供たちが出てきてはいるでしょう~ってことはGI〇Aさんも出せてもおかしくないのかな~なんて思って見たり~ (一応この作品もおっぱいは出てないでしょう~w) [追記]「BLEACH」といえば有名なリョナ漫画なわけやが、実写版映画で杉咲ルキアがリョナられるシーンあるのか無いのか~そこが鑑賞を分ける分岐点やな~とまじまじ思う今日この頃//(終) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.07.28 01:06:11
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