日にち的には、昨日ですが、今日の朝刊に出てました。（グロリアは、ネットのニュースで見てましたが）
架空請求のための葉書や電話していた、１２名のグループ。１７才から２４才だそうです。６月くらいから、１週間ごとに会社名を変えて行っていたそうです。しかもその主犯格の人は西荻窪（東京）に住んでいる人だったらしいです。たしか、うちにきた葉書も荻窪の消印だったような。。。。。
その葉書が送られてくる１週間前に、詐欺電話がうちにありました。ということは、なんだか余罪がありそうな気がするのですが。（なんとなく）
でも犯人が捕まったのは、めでたいですね？
そういえば、誕生日にきた架空請求メールのことなんですが、その前に、うるさいくらい毎日のようにとある、スパムメール（たのんでもいないのに送られてくるメール。アダルトサイトの紹介とかが多い）が来ていたのですが、その架空請求書のメールと同じメールアドレスから、そのスパムメールが、来ました。（もしかしたら、知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、”かなです”という題名で来ます。そして、ＵＲＬが書いてあって、それをクリックしろ～って感じ）おいおい。。。あなたたちが送っていたのかい～って感じ。犯人ばればれです。（笑）そのスパムメールは、毎回、送られてくるメールアドレスを変えてきていたのにもかかわらずです。（こんなによく、メールアドレス持ってるな、感じです。着信拒否を避けるためでしょうね。）
しかし、仕方なく使うにしてもそんな風に使った（架空請求）メールアドレスを翌日、もしくは２，３日後に使うなんて。。
（せめて、１年くらいたってから使用したほうがいいと、思うけど）私でも、気がついたので、同じように気がついた方は、プロバイダー（スパムメール及び架空請求書メール送信に使った）及び警察に連絡したでしょう。
ということで、ここ、２，３日そのスパムメール、ストップしてます。（もしかして、これも上記のグループ？）
プロバイダーもこんなに問題になっているのに、なぁなぁで済ます（スパムメールを送っている人もちゃんと料金を支払うお客様なので、明確な態度はとれないそうです。）ことは、今回は出来ないでしょう。しかも、れっきとした犯罪だし。。。
けれども、スパムメールも犯罪の温床になっているとしたら、なんとか、考えてほしいです。