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テーマ:交通事故・・。(660)
カテゴリ:義父の交通事故
今日は、交通事故紛争処理センターの審査会でした。
連絡では、振込口座のわかるものと印鑑を用意してください。と、事務の方から連絡がありました。 ところが、その審査会での設問では、 ことごとく、「ルールですから」のひとことで、すべて、私たち側の話をはねのけられました。 どんなに、被害者側が苦労した文章を書いても読まれず、無視されて、 「決まりですから」 で、終わりです。 「何もありません」審査をすると、かえって、自賠責でもらったものを返せという形になります。だから、審査会からおろしたほうがいいです。 いったい、この何ヶ月の苦労はなんなのでしょうか? (1月から9月) 被害者を愚弄するにもほどがあります。 車は、横断歩道を渡っている老人を跳ねまくってよいそうです。 とくに、男の年金生活者。 だって、収入は0だし。 年金は50パーセント削減計算だし。 (最近は、もっと減っているみたいだから、ラッキー) 車は、自転車を跳ねまくってもいいのです。 暗いときは、車に有利なので、どんどん、スピードを出して、 夜中に出歩いている人や自転車をはねまくって大丈夫です。 だって、死んじゃったり、重傷で、事故のことが何もしゃべれなければ、 加害者だけの証言だけだものね~。 スピードなんか出してないし、見えなかったんだものといえばOK。 それに、状況調査をしているときは、被害者の家族には秘密だし。 被害者の看護に家族が懸命になっているときに、 加害者有利に調査書できて、出来終わったときは後のまつり。 だって、加害者には、未来と明日があるもの! 被害者と被害者の家族のことなんて、だれか面倒みるんじゃない? まぁ。最低の分だけだけどね。 そういうものなのですね? だから、教習所では、車が自分の思う通りに動かせれば、良くって、 運転免許の更新でいくら、講習をやっても無意味です。 だって、全部、保険会社がやってくれるから、加害者は、何もしなくてもいもの。 30万円の罰金と2ヶ月の免停だけでいいし、 お見舞いなんか、よくて、1回だけだよね~。 審査会のおじさまがた、一度、車にはねられなさい! 命をすぐに亡くすと、その苦しみがわからないから、 重体になって2年くらいベットから出られなくなってみなさい。 そういう言いたいくらいです。 あなたたちは、仕事でやっているのかもしれませんが、こっちは仕事プラスアルファーでやっているですよ。 たんにやっているのは被害者いじめでしょ。 交通事故紛争処理センターに関しては、弁護士さんは、色々なからみがあるから、 あまり、悪くいう方はいないけど、実体は、自賠責から費用をだしたりして、 保険会社よりになると聞いていましたが。 これほどとは? 「まだ、義父さんが生きていれば、少しは出たのですが」 そう言ってましたが。 混んでいるという理由で、 1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月待ちは当たり前。 もっと早く話を進められれば、 出たかもしれません。 でも、混んでますから~ で、何も対処しない交通事故紛争処理センター。 わざと、長引かせて、払わせないような仕組みにしているという噂もちらほら (保険会社とグルで) 実際にそのようなので、私は、否定しません。(そのうわさは肯定するということです) 事業仕分けが必要な法人では? ジョーカーの気持ちわかる~以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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