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カテゴリ:夫の親族とのつきあい方
本日、婦人科を受診できたのが4時前。
これで午前診療ですから・・・。 いつも通り先生は丁寧に この夏の体調など聞いてくれる。 今の状況を話して、ゆっくりと説明もしてくれて 今まで通りで、来月は大学病院へ検診へ。 この先生が評判良いのも納得ね。 更年期障害って何歳まで続くんだろぅ。 同じ年の友達2人はほとんど症状がないから 婦人科に行くこともなく・・・。 私は火照りと睡眠が浅くなるのと ホットフラッシュが苦しすぎて 相談せずにいられなかったから個人差ありすぎね。 でも、マメな検診で健康で過ごせたら、なにより。 検診の後は、お彼岸の花を買って 葡萄を買ってから義母の家へ。 目の手術から3日。様子を見に行く。 義弟も眼底出血して連休明けに大学病院へ行くことになっていた。 脳腫瘍の手術から、いろいろ体調不良が続いてた。 義母は3日の入院で足の筋力が落ちた感じがした。 安静にしなくてはいけないと、筋肉は数日で落ちちゃう。 義弟も心配。 夫はまだ42歳だったし、 義父も突然の脳内出血で亡くなったし 義母もくも膜下出血で入院したこともある。 どうなっても50代になればおかしくない。 明日が元気でいられる保証なんてない。 そう言いながら、 「おいしい葡萄だね~!」なんてみんなで喜んでつまんでて 和気あいあいとお喋りしてる時間も貴重だと思う。 新米をもらって、猫の待つ家へ。 ブログを書くにも必ず猫が来るので 携帯アプリで書いてること多し。 一緒にくらしてるのは猫だけって、気楽で、ちょっと寂しいもの。 気の許せる人と話ができる日常っていいもの。 自由だからって幸せとは限らない。 そして私はけっこう楽しく気楽に暮らしてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月23日 00時32分22秒
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