2021/10/23(土)01:21
手術から約1ヶ月
手術が先月9月27日。
入院前日24日にゆっくり入浴してから、入院中も退院してからも、シャワー生活を続けてきた。
昨日が11月下旬の寒さで、
今日は12月の寒さとのこと。
古い戸建て住宅は寒くて、浴室でシャワーなんて冷え切る。
膀胱炎の疑いがあったトラウマか?
冷えが原因なのか?
夜中に3回もトイレに目覚めるってきつすぎた。
貧血があったからフラついたりして、危険もあるし、どんどん寒くなってヒートショック起こしそうだったわ。
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昨日の退院後の検診は、緊急入院の時の担当医でした。
美人で若い女医。
いつ見ても可愛い。
血液検査⇒内診⇒超音波⇒内視鏡の跡おヘソのチェック⇒血液検査の結果などの説明
丁寧に説明してもらい、どこにも異常なく治癒に向かってる、って話でした。
内視鏡の傷も表面はとてもキレイになってきてる。
心配だった膣内の手術跡もしっかり治ってきてる。
これは自分では全くわからないので信じるしかない。
よって、ようやくお風呂に浸かっても良い!ってことになった。
運動もしていいし、ガチガチになってる体を解しに骨盤調整と指圧にも行って良いって!
帰宅後、普段の3倍丁寧に浴槽や洗い場の床など掃除したわ。
カラートリートメントしつつ、1ヶ月ぶりにお風呂を楽しんだ。
夜、起きることもなく安眠できたのには驚いた。
猫と朝まで安眠って幸せ。
これまでみたいな夜ふかしは控えめにして、寝ないとね。
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今、手術前から思っていたけど
この先に対する疑問が湧いていて
それは生き方に関係してくる。
夫がいたら選択の自由があったのか?
逆になかったかもしれない。
死別後は常に
精神的安定と経済的安定を考えてきた。
精神面は子どもが成長するまでガマンしてきたけど、今度は自分のことをもっと労りたい。
それが悔いないことなのか?
若くはなれないのに、選択して良いのか?
猫と不自由なく暮らすため