なちゅらるに生きよう

6月から始まった案件で
実働は７月に入ってから
ってスローペース。


そもそも始まりは４月だし
終わるのは８月。


日々、目に見える変化が楽しみ
だけど
神経がピリピリと仕事モードで
休みの日の切換えが大切だよね。


そろそろ親族以外の友達と会いたい。


コロナでは親族とも会えなかったし
ようやく解禁だ！ってなり
長女が帰国して
２年分親戚と会った感じ。



仕事も
本来の自分の仕事ができて
充実するものの
休みは減るので
バランスが難しい。


終わったら有休取りたい。
旅行したい。

温泉と自然に
おいしいゴハンと
おしゃべりと

満喫したいな。

そんなこと２年も言ってる。


仕事の勘を取り戻し
忘れないうちに仕事するにも

間に適度の休みが入れたい。


振り返ると
仕事中心の生活で
遠慮して有休取ってなかったけど

昨年の入院、手術で
全て消化してしまった。


嬉しくない有休消化。

仕事したら休みやすい。
それは本当。

昨年は事務仕事ばかりだった。
会社貢献して
裏方として役立つけど
利益をもたらす側でないことに
引け目を感じてた。

コレっておかしいこと。

前職は店舗運営とか企画とか
事務全般での採用で
適職だったと思う。

今は営業職での採用だから
事務してるのは暇だから
みたいな意識がある。


年齢的に
猛暑の仕事はキツく感じてしまった。

仕事のやりがいとか
ムリない働き方とか
選択できる年齢でもなくなった。


自分のためにも

多少の体調不良でも
こなせる仕事が良いよ。


でも今の仕事の成果を
とても楽しみにしてる自分もいる。



「休ますぎでパパと同じじゃん！」
娘たちからの戒めの言葉を
忘れないようにしよう。