具体化する仕事と夫の親族とムコ殿

休み直前に急展開した仕事の話。 休み明けの本日、具体的にどうなっていくのか 紆余曲折しつつ変わっていくの現実みたい。 この場にいていいのか？ 迷う気持ちも出てきた。 アラカンの退職は聞く話だけど アラカンの転職はあまり聞かないよね。 体力と気力の落ちるこれからを 今の仕事ができるのか疑問がある。 そうはいっても社長は７０代半ばでも現役バリバリで 現場の最前線に立ってるのだけどね。 ☆彡　☆彡　☆彡 明日は通夜となり 距離は短くても渋滞の道なので 早めに集合ってことで倍の時間を予想して行動しよう。 知らない親戚もいる明日、そりゃそうだよね。 夫の親族なんだから。 老いて様子が変わった人がほとんど。 実家も親戚付き合いが希薄だったムコ殿が 通夜に参列してくれるそうだけど ここにきて怯んだみたいだ。 何十人も知らない人で、それが 嫁側の親族って言われたら気が重いだろうね。 私も赤の他人と言えばそうなんだけど 夫の親族の中で、まるで身内みたいになってる。 ☆彡　☆彡　☆彡 昨夜、クローゼットから喪服を出して試着したら 着れたのにアメフト選手みたいだった。 上着の肩幅がスゴイ。 結局は帰宅時に「しまむら」にて試着４着して ２０２２年の形である喪服を購入した。 シンプル。 前ファスナーが気に入ったのにサイズがなかった。 仕方ないよね。 大昔の喪服は余裕ある時に着ると変なんだね。 昔はその形がはやりだったし 何を着ていたのかも記憶ないほど どうでもよかった。 なんど振返っても夫の葬儀の半分ぐらいしか思い出せない。 ほんとうに昔の出来事になってきた。 明日、晴れますように。