福綴り

WEBマガジンで 拾い読みした　
筆跡アナリスト 関由佳さんの記事　
　
関さんの夫が発病し　辛かった当時　
病気に関する本を　読むことで　
状況を　客観視することができ　冷静になれた　

知識が　心を救ってくれた　そうです　

本を読むこと　知っていることで　
助けれらることが　あります　

その当時　必要のなかったことでも　
知っていたことで　助かった　とか　
友人知人の例を　知っていたことで　
危機を回避できた　等々　

寝た子を起こすな　知らぬが仏　とも言うけれど　
知ったことで　傷ついても　
知らなかったより　大きく成長できることが　多い　

無知であったことが　
取り返しがつかないことに　なることがある　

知る　喜び　
学ぶ　喜び　

知識は　心を 救ってくれる　


愛と感謝をこめて　



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