【3時30分 甥が力尽きる】
先生からの電話で、10時過ぎに行く。容体が急変して、目は宙を彷徨っていて、あ~という声をあげ、吸込む呼吸音だけ。 先生が呼んであるとの事で伺うと……もう間もないでしょうと仰った。 空を見せようと5階に上がり写真に撮る。鎖骨の下を撫でながら一緒に呼吸をする。 14時12分 顔は一層きつそうになる。 長女が早退し、なちゃんと来るとの事。 15時20分 息が止まる。 ナースコールをするが直ぐに来られず。10分程して先生が来られ15時30分と仰る。 長女とももちゃんはなちゃんは間に合わず…… バタバタと荷物のかたずけをする。二日前少しずつ持ち帰り下さいと言われた… 16時20分 甥はアイバンクに登録して角膜移植をする。乾燥しない様にガーセをあてて下さる摘出は、病院か葬儀場か決まっていないと…初めての事だったのか?友人たちが駆けつけてくれる。先生が大学病院の先生を玄関で待って下さり、申訳なくお詫びに行き話をしていたら着かれ、7時近く1時間遅れ大学病院から三人来られた。承諾書?を書きその後手術に入れらる。20時10分 角膜膜摘出完了。 20.時30分 葬儀社から迎えに来られる。 車で葬儀社に着くと、霊安室に運び込まれ、友人達が立っている。そんな見積もりはお願いしなかった。人が入れぬと言われた霊安室は可哀想だから。部屋を取って下さいとお願いした筈だと、見積もりがそうなっていると運転手さんが、言い張られる……こんな場で?結局部屋に運ばれ友人たちに坐って貰えた。霊安室は人が入れぬと言われたから頼まぬ。見積もりの時、当日通夜が出来ぬ時は、ドライアイス代が一万円追加とは確認した。部屋代5万を二本線で消し1万になっていた。何も言われなかったから、気付かなかった。他の葬儀があっていたら部屋は使えぬから?幸い三日間、貸し切りだったが…… 夕食は、はなちゃんママが買って来てくれ、飲物などはたろう君のおかあちゃん。棺は届かず、甥を横に寝せたままで食事… 祭儀場の方は帰られてロック解除№を貰う。泊まれると言ってあったが布団は無かった…