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2022.02.17
XML
カテゴリ:Python
Visual Studio Code拡張機能でPythonでデータ分析入門 その4

# 特集1 Visual Studio Code拡張機能でPythonでデータ分析入門
#
#『日経ソフトウエア』2022年03月号(p.15~p.18)
#
# ステップ2「データを整形する」
#    ① 表の列名(カラム名)を整形する
#    ② 数値ではないデータを置き換える
#
# プログラムコのサンプルードは、​こちら​から入手可能。
#
# ① 表の列名(カラム名)を整形する
#
# リスト2●CSVファイルを「DataFrame」形式で読み込み、不要な部分を削除するコード
#
#  (1) 「pandas」モジュールを「pd」という名前でインポートする。
import pandas as pd
#
# (2)CSVファイルの読み込みは、「pd.read_csv()」で行う。
# 「ma030000.csv」ファイルを読み込み、「data」という「DataFrame」形式の変数に代入する。
# 「ma030000.csv」ファイルは、日本語を含むCSVファイルなので、文字化けしないように
# 「"Shift-jis"」の文字コードを指定している。
# 「skiprows=4」という引数を指定することで、先頭4行を読み飛ばす。
# 「pd.read_csv()」では、デフォルトで、先頭1行目が自動的に表の列名として読み込まれてしまう
#  ので、列名を設定しないように、「header=None」を指定している。
data = pd.read_csv('ma030000.csv',
                    encoding="Shift-jis",
                    skiprows=4,
                    header=None)
# (3)「drop」メソッドを使って、変数「data」から指定した行や列を削除する。
#   ここでは、下から21行分を削除する。
data.drop(data.tail(21).index, inplace=True)
# (4)「data.head()」は、変数「data」の先頭5行分を表示するコード。
data.head()

リスト2の実行結果








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最終更新日  2022.02.17 22:21:05
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