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明日への道しるべ@ジネット別館

2007.02.04
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カテゴリ:健康・美容
 1.始めに
 心筋梗塞(こうそく)など動脈硬化性疾患の予防や治療の指標が見直されたようだ。
従来の「総コレステロール」をはずし、代わりに「悪玉コレステロール」といわれるLDLコレステロールなどを判断基準とする新しい診療ガイドラインを策定した。

 2.従来の基準の問題点
 狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの病気を招く「高脂血症」の診断基準には、一般的に総コレステロールが使われている。しかし、「高コレステロール」の中でも、「善玉」のHDLコレステロールが多い場合にはLDLコレステロールは通常より低く、動脈硬化につながりにくい。日本人はこうしたケースが多く、総コレステロールを基準にすると、必要量以上の投薬が行われるなどの問題が分かってきた。
 これまでも、総コレステロール値は心筋梗塞を発症する危険性とは無関係▽総コレステロール値が高めの方が長生きする--など、従来の基準に疑問を唱える意見があった。一方で、便利な指標として総コレステロール値を基準に診療する医師は少なくなく、生活習慣病予防では重要な指標となってきた。

 3.改訂の内容
 5年ぶりの改定では「誤解の元」となる総コレステロールを基準から外し、高コレステロール血症は「LDLコレステロール140ミリグラム以上」とした。

 4.今後の方針
(策定の中心となった同学会動脈硬化診療・疫学委員長の寺本民生・帝京大教授(代謝学)による)
 日本人のデータに基づき、科学的見地から見直しを行った。総コレステロールを基準としてきた他の学会にも呼びかけ、基準の統一を図っていきたい。

 5.最後に
 医療というのは、患者のためにあるものだ。少子高齢化を機会に医療と医者と患者の関係もかなり改善されると思えるが、患者が納得しない医療は成り立たないと私は考えている。医者は確かに見識高く偉い方だと思うが、医療サービスを受けるのは患者だ。つまり、サービス業におけるお客様だ。お客様が少なくなる環境下で、そのお客様の納得のいかないサービスを続けていると、客が来なくなることを覚悟しなければならないだろう。医者は、サービス精神で望むべきなのだ。そういう意味では、今回の改訂は分かり易くしたものかも知れない。医者の立場は段々弱くなる。国などでそのバックアップが必要な時がきている。

<参考資料>
1)動脈硬化学会:コレステロール判断基準変更へ(MSN-MainichiINTERACTIVE)H19.02.04

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最終更新日  2007.02.04 19:28:46
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