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GOAL通信

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2021.10.01
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カテゴリ:未分類
公立入試の過去問はなるべく早い時期から解いてみるといい。
 どうせ今やっても出来ないと回避していると、
 解くチャンスを失ってしまうことが多い。
 私が見てきた受験生たちにも何人かいたので注意したい。
 過去問を買ったらまず全体をザーッと見てみて、
 どんな感じの問題が出題されるのかを調べてみよう。
 難度、問題量、出題パターンや型などを見ておくのである。
 初めは無理に解こうとせずに、
 そういった傾向分析から入っていくといいだろう。

 ひと通り見終えたら、次は解いていく番だ。
 まだ習っていない単元など解けない問いもあるだろうが、
 それを習い終えるまで待っていては受験直前の2月になってしまう。
 なのでひと目で未履修と判るものは外しながら、
 できる(履修済の)問題からどんどん解いていけばいい。
 解いて、答え合わせをして、解説をよく見ておく。
 過去問の解説は知識と情報の宝庫なので、線や印をたくさん書き込もう。
 付箋やメモを貼ったってかまわない。

 過去問は「実戦練習として本番直前にやろう」などと言ってないで、
 早く解いて、早く入試問題を知り、
 対策や準備に活かすことを考えることだ。
 本番直前に初めて解いてみて全然出来なかったらどうする。
 出来なくても今なら対策が立てられるが、直前では間に合わないだろう。
 ひと通り勉強し、力が付いてから腕試しという感覚は、
 過去問に関しては危険なので捨てることが肝心だ。
 力が付くという保証も、付いたという判断基準も曖昧でしかない。

 早く手掛けるメリットは、出題の型を知り対応力を育てていくことにある。
 云わば、敵を知らずにどう戦うのかということだ。
 また北辰や学校で行われる実力テストも、入試に似せて作っているので、
 過去問で入試を知るということはそれらの試験準備にもなる。
 過去問は時間がある限り開き、どんどん解いてみよう。
 解き終わったらまた2度目を解くのだ。
 出題の型が染みつくまで繰り返し解いてみるのである。
 本番での免疫力はそういう鍛錬によって育まれていくことを知ろう。

 まだ過去問を買っていない受験生は至急買い求め、机に並べておきたい。
 過去問はただの問題集ではない。
 都道府県ごとの入試を記録した受験生のバイブルなのである。
 また解ける解けないではなく、実際の問題にぶつかることに意味がある。
 そう考えながら、早くからできるだけ開き、頭をひねってみよう。
 ボロボロになるまで使い込んだときには、
 きっと入試成功の手応えを掴んでいるに違いない。







最終更新日  2021.10.01 15:44:14


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