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私もマロニーちゃんも元気に生きてます。ニコポンは毎日caca爆弾を浴びて瀕死ですが・・・。
ベルギーの産後サポートシステムで、夫の2週間の育児休暇(conge paternel)の他に本当に「助かった~」と思うのが、助産婦さんの家庭訪問。生後6ヶ月まで6回の訪問が無料(保険でカバー)で受けられます。最初の6週間毎週来てもらってもいいし、毎月来てもらってもいいし、不定期でもOK。電話するとだいたい翌日に来てくれるようです。 早速今週質問があったので、来てもらったのですが、私のように子育ての予備知識がないまま母になってしまった未熟者の質問にも親切且つ丁寧に答えてくれました。 フランス語で助産婦は「sage femme」と学校で習ったのですが、病院でも家庭訪問でも「accoucheuse」と紹介されました(※)。「accoucher de~」 で「~を産む」という意味なので「accoucheuse」と聞くたびに私の頭の中では「産ませ屋」と変換されてつい笑いそうになってしまいます。 ※辞書に寄ると「sage femme=助産婦」「accoucheuse=産科医」となっています。 写真はいとこと涙の初対面(笑)のマロニーちゃん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月13日 01時22分55秒
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