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テーマ:本のある暮らし(3347)
カテゴリ:本の話
こんばんは、YS 今日も朝から雨 外ではしとしとと雨が降り、そして大好きな金木犀の香り・・・ 用事もないこんな日はの~んびり過ごしましょう。 ということで、今日は読み残している本を読むことに 銀色夏生の世界観が昔から好きで、出れば必ず買っています。 でも、最近はなかなか読む時間が取れなくて、 ただ今こちらの4冊が読み待ち隊になっています。
まずは「僕のとてもわがままな奥さん」から。 夫婦間の他人にはわからない不思議な絆、スルッと軽く読めました。 そして、お次は「カイルの森」 魔術師と庭師、妖精・・・ファンタジーですね。 まだ読み終わっていないけど、面白そうです。 最近、エッセイ「つれづれノート」については、 あまり評判がよくないようだけど、 正しく同世代で更年期に入り始めたYS この年代特有の視野の狭さや心理状態のバランス悪さに 毎回共感しています。 1巻から読み続けている「つれづれノート」、 とうとう19巻まで出版されて、 これからどんな風に歳をとっていくのか、楽しみにしています。
さて、今日の最後の一枚はこちらです タイトルは「根性の女ES
「ロム君がかわいそうだから、やっぱりES 家族の心配をよそににお散歩しちゃってます。 ご近所の里親募集中のマル君も一緒にね。 溺愛しているロム君のことだけはYS
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