ごぼのカンカン

2005/12/15(木)23:49

たばこ増税決定(笑)

たばこは私にとって天敵です。 気管支が弱いのでかなりきついです。 肺が痛くなります。 ものすごいストレスです。 でも、喫煙者は多いですね~。 増税きついですよね~。 でも1円と言わずもっといっちゃえば良いのに(笑) 5円くらいどーんと! 300円のたばこが320円になるところが400円(笑) それくらいいけー! そして喫煙者が一人でも減りますように。 お店ですれ違うだけでも咳が出るのよ。。。 でも喫煙は病気なんだって。 気になる文を見つけたので載せます~。 【「禁煙を妨げる2つの敵とは?」 「タバコをやめたいのになかなかやめれない!」と思っている人はかなり多いのではないでしょうか。 禁煙者のうちほとんどの方は「やめたい!」と思っているのにやめれない。 意思が弱いのでは?と言われることもあるかもしれません。 しかし、これは気持ちの問題というよりニコチン依存症という「病気」にかかっているためなのです。 たばこに含まれているニコチンは、麻薬と同じ依存性の薬物なのです。依存性の高さは、ヘロインと同程度と言われています。さらに、起きたての一服、食後の一服、 といった心理的な依存性「習慣」もやめられない原因となっています。 つまり、2つの敵とは? ↓ ○ニコチン依存症という「病気」 ○心理的依存症といわれる「習慣」 喫煙のデメリット 喫煙者の死亡率は非喫煙者と比較した場合、次の疾患で著しく高い値となっています。 クモ膜下出血、喉頭がん、食道がん、虚血性心疾患、口腔・咽頭がん、肝臓がん、肺気腫、肺がん、胃がん、胃潰瘍、膀胱がん、膵臓がん、子宮がん(女) また、たばこの副流煙により大切な家族の健康までも失ってしまいます。(受動喫煙)家族の健康を思うことが禁煙を貫き通す大きな心の支え、強い意志になるのではないでしょうか。 副流煙 【ふくりゅうえん】とは? たばこの煙には2種類あり、喫煙者が直接吸っている主流煙に対し、たばこの先から立ち上る紫煙を指します。酸性の主流煙に対し、強いアルカリ性で実は有害物質量が主流煙よりも多い。 禁煙のメリット 挙げればきりがありません。下はほんの一例です。 各がんのリスクが喫煙者の半分に減る。心血管系のリスクが半減する。 血圧が正常になる。血液や呼気中の一酸化炭素が減少する。 動悸、息切れが減る。食べ物の味がよくわかる。歯茎や唇の色がきれいになる。 血行がよくなり、お肌がつややかになる。運動が良くできるようになる。 せき、たんがなくなる。かぜをひきにくくなる。 経済的にも即効的な効果。1日1箱 270円計算:1年で約9万円、10年で約90万円 etc】 副流煙?? たばこの煙には2種類あり、喫煙者が直接吸っている主流煙に対し、たばこの先から立ち上る紫煙を指します。酸性の主流煙に対し、強いアルカリ性で実は有害物質量が主流煙よりも多い。 また、たばこの副流煙により大切な家族の健康までも失ってしまいます。(受動喫煙)家族の健康を思うことが禁煙を貫き通す大きな心の支え、強い意志になるのではないでしょうか。 。。。 つまり吸わない人の周りで平気な顔をして吸っている人は、その人を殺そうとしていると言うことですか? それは言い過ぎだとしても、少しでも覚えておいてもらえるとうれしいです。 風邪も長引くんだね~。タバコの煙ってほんと有害。 私は肺がんになりたくないな。 おじいちゃんもお父さんもタバコで肺がんになって雲の上に行きました。 おじいちゃんは肺をキリで刺されているみたいに痛いって言ってました。 すごい苦しそうでした。 寝汗もすごくて本当にかわいそうだった。 たばこが憎い。 たばこさえなければ二人とももっと長生きできただろうに。 まろん「あたちもたばこきらい~」 きっと動物にもすごい影響ですよね。 麻薬が違法ならたばこも違法にすれば良いのに。 タバコがなくなると部屋も車も臭くなくなる。 部屋の中に洗濯を干してもタバコの臭いが着くこともなくなる。 ガラスやクーラーやカーテンが茶色くなくなる。 いいことばっかなのにね~~。

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