上手くならなくてもいいの
楽しけりゃいいの
1日めはこんなん
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絵が描ける脳をつくる
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は、初めて絵を描こうとする人に向けて、猫くための基本のテクニック、目の使い方、意識の働かせ方などを7日間で学べるように構成したワークブックです。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1日目 ウオーミングアップ/2日目 画家の眼になる/3日目 3Dの眼になる/4日目 光と影を見つめる/5日目 色彩の影と光/6日目 遠近感を表す/7日目 空間と色彩の統合
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
吉田エリ(ヨシダエリ)
1958年生まれ。アトリエ・ワイエス主宰。表現アートセラピスト/イラストレーター。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。絵本作家、雑誌や書籍のイラストレーターとして活動する傍ら、国内外のアートプロジェクトのセミナーやワークショップに参加。パーソンセンタード・エクスプレッシブ・アートセラピー研究所にて表現アートを学ぶ。B・エドワーズ博士の「脳の右側で描け」のワークショップの経験を基に独自のドローイング・メソッドの研究を経てファースト・ドローイングのトレーニング法を開発・実践する。ドローイングのワークショップの他、自由なアート表現を追求する「表現アートセラピー」のファシリテーターとしてオリジナルのワークショップを開催する。既存の芸術教育にはとらわれないアプローチを実践し、従来のアートセラピーの枠からも離れたアート表現の可能性を追求している。1995年講談社絵本新人賞入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)