「髪ing」・・・・・・Re・ベンジ
今日は起きたのが11時半。奇跡的に午前中に目が覚めた。さっと朝昼飯を済ませて頭を洗って、髪ingへ。店に入ると、新聞読みながらくつろいで座ってるおっちゃんの姿が。「うぉっ、いらっしゃい」何も準備をしていなかったようで慌てて準備を始める。(ここで今日の客第一号が確定した。)前回と同じ「今の髪型で半分にしてください」と注文した。始める準備が整って、おっちゃんがテレビをつけると24時間テレビのダンス甲子園がやっていた。揃ってるな、こりゃ訓練してるな。髪を切りながら感想を述べるおっちゃん。前方右斜め30゚にあるテレビを、頭を動かせない自分はなかなか見れないんですが。それより目の前の鏡に映るおっちゃんの目線がテレビに向かってるにも関わらず、リズミカルに髪を切っていく手が神がかっていた。(内心かなり不安だった。ちょっ、意識はこっちにお願いしますよ。)最後の仕上げの顔マッサージ中にいきなり、「背中から背骨が飛び出てるのにボード持って15メートル泳いだんだってさー」「アレは感動したね、そのあとボード持たないで15メートル泳いだんだからすごいよ」「背骨が飛び出る病気なんだって。背骨が飛び出てるからちょっとグロテスクだったけどね。」と言い出した。それを見ていない自分は強調された背骨が頭から離れない・・・・。いろいろとグロテスクな光景を考えていたが、なぜか、笑顔でプールを泳ぐ飛び出た背骨がよく似合う(?)日焼け少年を想像した。帰り際にどこから仕入れてるのか、「クレヨンしんちゃんカレーあられ」という今時小学生でも食べないであろうスナック菓子を貰った。パッケージからは想像できない、癖になる大人の味だった。