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カテゴリ:自己啓発に関する本
最近こんな本を読んでいました
ゆるすということ すごく深い本でとても感動していました そして昨日、昼間に家で子どもと過ごしていると 娘がビデオをつけ始めました 土曜日に放送されていた「氷点」でした 土曜日の晩帰宅したら、妻が見ていたので途中から ほんのちょっと見てあまりおもしろく感じなかったので 途中で風呂に入ってしまいました それが、最初から見たら 引き込まれる引き込まれる まさに「ゆるし」をテーマにしたドラマでした 今まで、本といえば自分が興味を持ったものを読むもの思っていたので 正直、この年になって小説というものを読んだ記憶はありません 本は良く読む方だとは思うのですが 実務書中心の私です しかし、昨日は実務書にはない表現の仕方で 作者は「ゆるす」ことの大切さ難しさを訴えているようでした 生まれて初めて小説家の意図するところを ほんの少しだけ見れたような気がしました これが、シンクロニシティーかと思いながら すごく自己満足してこのことを 娘に話すと 「小説の後書きとかを読んだらそんなことなんにでも書いてあるよ」 と一言 そのあと 「お父さんは読みよらんと?」 といわれる始末でした しかし、自分にとっては大きな収穫のあった一日となりました これからもいろんなシンクロニシティーに 期待したいと思います ←応援のクリックをポチッと押してくださいね(^^)/ ←こちらのほうも応援いただければ(カメ)が喜びます(^^)/ ちなみに シンクロニシティーとは、共時性とも訳されますが わかりやすく言うと「意味のある『偶然の一致』」のことです 次のようなシンクロニシティーは おそらく誰もが経験したことがあるのではないでしょうか ・長らく会っていなかった友人のことを思い出していたら その日にその友人から電話がかかってきた でも、噂をすれば・・・・・・・・ はどっきりするのでやめて欲しいですけどね(^^)/ 個別指導塾スクールIE前原駅前校のホームページは ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.06 11:01:17
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