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2008.09.14
テーマ：小学生ママの日記(28585)
カテゴリ：カテゴリ未分類
みなさん おはようごございます
昨日はグリムスクールの２回目の授業でした １回目はみんな凄く緊張していたようで少し心配な場面もあったのですが ２回目はみんな頑張って予習をしてきていたせいか 活発なグリムスクールらしい授業となりました コミュニケーション能力を高めたいという期待をしているご家庭が多いため おとなしい人見知りをするタイプの生徒が多いからか １回目の授業では反応が読み取りにくかったのですが ご家庭への電話での反応では結構面白いと感じている声が圧倒的多く ２回目の授業に期待していたのですが 予想以上にみんな頑張って予習をしてきていました 低学年の子はかなり大変だったと思いますが やはりゲームで活躍したいという気持ちが その気にさせたのだと思います まさに狙い通りの結果が出て一安心です  答え合わせの風景 一回目とは打って変わってみんな自信満々で手を上げています」」 この答えあわせはグリムならでは 答え合わせをしてから生徒に当てるので生徒が恥を書くことがありません こんな配慮が生徒を活発にさせていくんですね！！ しかし使いようによっては調子に乗っている生徒は 間違っているときに当てることも可能なのです 素晴らしいマニュアルだと感心しています  必死で本を読みながら答えを探しています 穴が開くほど読んでいますね！！ こんな読み方したことがあったかな？ グリムスクールは新しい感覚の国語の授業です -------------------------------------------------------------------- ベネッセグリムスクールは、読解力や表現力を鍛える楽しいカリキュラムを通して読書が得意になり、すべての学力の土台である「国語力」を高めるプログラムとなっています。対象は小学生全学年となっています。 最近、面談でも「勉強だけ出来てもダメだよね！！」「やっぱりコミュニケション能力だよね！！」などと言う声を耳にします。このプログラムは知識を詰め込む（インプット）ことよりも、いかに発揮（アウトプット）するかに重点を置いたプログラムとなっています。流れとしては次のとおりです。 １ 事前に家で本を読んでくる（宿題となります） ２ 読んできたことを基に授業ではいくつかの『作戦』（ゲーム）を楽します。『作戦』は本の内容をあらゆる角度から楽しめるよう作られています。 ３ 「『作戦』で活躍したい！」その気持ちが子どもたちを本の世界に引きこんでいきます。 学習塾の延長というよりも習い事というイメージの内容に仕上がっています。小学校の３、４年生の時期は、読書に興味が向かう最終学年と言われています。この時期までに本に触れられた子は、その後の本の読み方が深くなると言われています。本を読む力を、この時期に是非育んで欲しいと考えています。 --------------------------------------------------------------------- はじめてみて改めて感じたのですが ゲームの力は本当に凄いです ゲームしている時のあの真剣さ あの眼差し、あの集中力 今後がますます楽しみなグリムスクールです  ←応援のクリックをポチッと押してくださいね（＾＾）／ ←こちらのほうも応援いただければ（カメ）が喜びます（＾＾）／昨日は講師が東京大学の大学院に合格したことで 以前の日記で書いた神戸大学の編入試験に合格した講師のことも思い出しました 講師たちが自ら頑張ることの大切さ 続けることの尊さを教えてくれています こんな良い環境にめぐり合えたことを 本当に嬉しく思います 今日は今から博多までセミナー参加のため行ってきます 皆さんのお役に立てるよう一生懸命勉強してきます 「継続は力なり」 ですからね＾＾ 個別指導塾スクールIE前原駅前校のホームページは ↓  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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