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カテゴリ:映画・芝居・書籍
今日は午前中、自宅で仕事をして、午後は3時からジムで1時間半ほど汗を流し、その後映画に行きました。
観てきた映画は「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」です。 あらすじ: ある田舎町に、平凡だが発想はピカイチのママチャリ(市原隼人)、女の子みたいな外見のジェミー(冨浦智嗣)、武闘派でエロ担当の不良リーゼントの西条くん(石田卓也)、開業医の長男で恋愛担当のグレート井上(賀来賢人)たち7人の高校生がいた。彼らは近所の駐在さん(佐々木蔵之介)とイタズラ戦争に明け暮れ、青春を謳歌していた。(シネマトゥデイ) ********************************************* 映画の感じとしては「スイング・ガール」とか、「ウォーターボーイズ」に つながるものを感じました。 とにかく痛快で、素直に笑えます。 でも、途中でほろっとさせられます。 個人的には花火職人の竹中直人と、主人公のおかあちゃんの石野真子が印象的でした。 最近見た中では一番のツボな映画でした。 評価は、★★★★★ あげちゃいます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月06日 21時42分32秒
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