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カテゴリ:映画・芝居・書籍
昨夜観てきました。
ウイル・スミスの息子、ジェイデンも話題だったけど、僕的にはやっぱジャッキーでしょう。 「酔拳」「蛇拳」「笑拳」のあたり大好きでした。 また、ミスター・ブーと共演した「キャノン・ボール」もよかった。 愛車が三菱「スタリオン」というのも笑えたし… でも、今回はイメージがかなり違いました。 あのしごきまくられる弟子というイメージしかないジャッキーが、なんと師匠なんです。 なんだか枯れた感じのジャッキーの演技は、寂しさ半分、新鮮な驚き半分と言ったところでしょうか? 2時間半の長い映画でしたけど、それを感じさせない上質な痛快娯楽作品でした。 あっ、そうそう。ヒロインの中国少女もよかったですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月23日 23時29分32秒
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