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カテゴリ:オペラ・楽劇
昨日、改めてショルティ自伝を読み返してみた。指輪全曲録音という偉業を成し遂げた時の相棒、カルショウをあんまり好いていなかったことが薄々感じられる。テ・カナワやニルソンとは仲良しだったけど、カラスとは合わなかったようだ。結局、コヴェントガーデンの監督時、カラスの公演の時はショルティは振っていない。
昔、母親によく言われていた事、女は顔じゃ無いよ、♥!でもやっぱり美形の方が良いに決まっている♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.17 11:02:10
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