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カテゴリ:Junk Food
10個で¥127のタマゴや、納豆の半額セールを買い込む生活をしている者にとって、1ピース¥270のチキンは超高級品。 沖縄人のチキン好きは半端なく、ケンタの店舗あたりの売り上げは日本一だという。数年前に貰い物のケンタを食って、沖縄人の舌は可笑しい?と思うようになって居た。 事情があって、昨晩、モスチキンなる物を食した。製造元が中共だというのが気掛かりだけど、1ピースくらいなら死ぬことはないだろう。 衣と骨を含めて重量は90gくらい。写真上部の突起が骨で、骨のまわりの衣も食える。ケンタが胡椒の味とムニュムニュの肉に対して、モスはパリッとした感じ。ご飯にも合いそうな和風テイスト。正直言って、オイシイ!!! チキンの部位としては、ウイングの上腕と胸肉と皮。どう見ても機械処理出来るシロモノでは無く、チャンコロの手作業で加工されている事が解る。 中共製である事が気にならない方には、オススメのチキンであると言える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.15 00:41:43
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