ゴホゴホマンだったちゅん吉のお熱が、やっと下がりました。
まだお薬は飲んでるけどね・・・。
でもまだ、夜中にゴホゴホいいながら、えーん、えーんって言ってました
痰が喉にからんだような咳をしていてとても苦しそう。
だいぶマシになったとはいえ・・・。
百日咳が流行ってる、って記事も新聞で見かけたし
DPTも接種したけど、もしや、って不安になったり。
薬は、どうやって飲ませたら飲んでくれるか
ちゅん吉には申し訳ないけれども試行錯誤の状態だったので
何回も吐いちゃって苦しそうでした
大泣きするし
ごめんね、ちゅん吉・・・。
でも、やっとお薬が上手に飲める方法が見つかり、
何とか穏やかに飲んでもらえるようになりました。
お薬専門の勉強をしていたにもかかわらず、
実際に赤子に薬を飲ませることの難しさをあらためて知りました。
テキストどおりには難しいというか、口で言うのは簡単だよね。
でも、いままで、
「こどもがうまく薬を飲めなくって・・・」
って薬局に相談しに来るお母さんには出会ったことがないけれども
みんなあの手この手でがんばってるのかなぁ・・・。