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カテゴリ:マンガ感想
今日は、土田世紀のマンガ”ギラギラ”をちょっと読んだ。
元、ナンバーワンホストが、家庭を持ち普通にサラリーマンになっったが リストラにあい、もう一度夜の世界に戻ってくる。 だいぶ年もとってしまったけど、環境は変わってしまったけど、 いつだってギラギラ。 やってやる!って目がギラギラ。 もう一度ナンバーワンになってやるってギラギラ。 そのギラギラって男のモノだけだろうか? 私は女だけど、そのギラギラが欲しい。 欲しいってより、きっと自分の中にあるって信じている。 今はまだ、扉の開け方を知らないだけ。 鍵は持ってるのに、その扉の先が怖くて迷ってるだけ。 そう信じている。 これは全般的に「逃げ」だろうか、「ハッタリ」だろうか・・・。 飛び方を知らない鳥だけにはなりたくない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.27 22:14:12
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