タイ大好き!

2016/05/25(水)23:22

再会もあり、かなり楽しかったタイフェスティバル2016インタビューその1

タイのお仕事(32)

ひぃいいい!仕事が忙しくて全然ブログが更新できない!ひぃいいい!お待たせしました!タイランドハイパーリンクスさんから、今年もご依頼いただいた、タイフェスティバル2016のインタビューが続々とアップされております。でもって、やはりタイの芸能人の皆さんは、みんな明るくて屈託なくて、リアクションンも激しくて見ていて飽きないです。ほんと、タイ人の良い所ってこういう所だと思うんです。 まずは初めてお会いしたタイの演歌(ちょっと日本のとはまた意味合いが違うけど)ルークトゥンの若手ではめちゃくちゃ人気のあるタッカテン・チョンダラー(ตั๊กแตน ชลดา)さんと、ニュージェネレーションと呼ばれているパオ・パオワリー(เปาวลี พรพิมล)さん。かーわーいいーーーー!タッカテーンさんって、パオさんの先輩だからもっと貫録ある人だと思ってたら、めっちゃキュートな方で。しゃきしゃきして表情も豊か。インタビューしている所を逆に激写されるという経験もいたしました(笑)。で、それを激写していたのはタイランドハイパーリンクスのN氏。  パオさんは、ふんわりしてて女の子らしいかわいらしさがある方。ちらほらと出る方言にうっとりしているN氏の姿も・・・。「あれっすかね。名古屋弁がかわいいとかそういうやつですかね」というと通訳さんが一言・・・「ナゴヤベン、カワイクナイネ」・・・ちょ、ちょっと!名古屋の人に失礼でしょ。あれっすかね。そうだっぺよぉおお、とかそんな感じ・・・?よっしぃはタイ語がへたくそなので、ものすごく早口の南部の人はわかったことがあるけど、イントネーションだとわかりませんです。なんたって発音最悪だからね!ちなみにタイ人の友人の手伝いさんには「今ラオス人いた?」とラオス人に間違えられたレベルなんだけど、どういうこと?2人とも日本人のファンの方がいるようで、男性ファンに対してだと思うんですが「ナーラック!ナーラック!」を連呼しておりました。日本の男性ファンの方がかわいくてたまらないようすでしたぞ。ファンの方、良かったですね!で、この二人と同じレコード会社グラミーの男前2人組。 一人は、ゲーンソム・タナタット(แกงส้ม ธนทัต)君で、こちらは去年ゲームさん、グランドさんという、同じタイの国民的オーディション番組「THE STAR」出身者の3人組としてインタビューしていたこともあり、緊張がほぐれました。やっぱり一度インタビューしてると、もうどんな人なのかわかっているので、全然違うー。相手も一度話しているって言うのがあって、リラックスして話してくれるから助かるぅうう。去年はパリッとした衣装だったけど、今年はラフ。こっちの方がいいね!ゲーンソム君って、写真映りより実物の方がいいというか、本物の方が男前です。確か去年もそう思ったんだよな。資料の映りも本物の方がいいという。で、もう一人の左側の男前はタイで「ダンス王子」と言われているハン・イッサリア(ฮั่น อิสริยะ) 君。よっしぃ、ハン君が今回のタイフェスで一番日本人にウケそうなビジュアル、という感想を持ちましたが、そのへんどうなんでしょう?男前評論家の皆さん(いるのかそんなの?)。あ、枯専のおばはんに何がわかるんじゃ!という声も聞こえるんじゃがの。そうなんじゃー、タイには渋い俳優っていないんじゃよなー。渋い俳優おらんの?やっぱ渋い俳優はにほんにかぎるのぉー(といいつつ、ジェームス・ボンド役のダニエルが好きすぎて困っている。ああいう強面の渋い俳優、タイにいないんだよね)。なんかタイの超人気男子(主にアイドル)って、なんとなく物腰柔らかな、やさしそーな雰囲気の人が多いイメージだったんだけど、珍しく「男の子」!っていうやんちゃな感じが伝わってきたというか、なんというか。だからタイでエグザイルって人気出ないんじゃないかという感想…。だってああいうワイルドなの、街角にたくさんいるもんね。タイの人は男性も女性も色白の人が好きなようでござんす。 インタビュー記事はどちらもこちら画像をクリック!タッカテン・チョンダラー ตั๊กแตน ชลดา&パオ・パオワリー เปาวลี พรพิมล↓ ↓ ↓ ↓   ゲーンソム・タナタット แกงส้ม ธนทัต&ハン・イッサリア ฮั่น อิสริยะ ↓ ↓ ↓ ↓  応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。  

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