カテゴリ:チェンマイ
いやもうね、私、土日も休んでいないんですよ。仕事がありすぎて終わらないんですよ。というのもタイ出張でバンコクに行って、なんやかんやですごいことになっちゃって、日本で爆発的に忙しくなっちゃんたんだけど、イヤー、でも行って良かったというか、なんというか。
というか私どうなるんだろう。死ぬんじゃなかろうか。 過労死が目前に近付いてきた気がする。 とはいえ、大好きなタイでガンガン仕事してきて、それが芽となり花となりそうなので、やんなきゃいけないんだけど、はっきりいって誰よりも働いている気がするよ。遊びたんですけど。 なものでなかなかブログが更新できないという。だからまー「たびねす」にもなかなか出稿できないという。 でも、なんとか血反吐を吐きながら書きましたよ。1本。本当はもっとコンスタントにタイの素敵なホテルを紹介したいんだけどな。 記事はコチラ! チェンマイってさー、なんでこんなに素敵なホテルばかりあるんすかね。チェンマイはビルディングタイプのホテルより断然一軒家ホテルがいいし、雰囲気も良くサービスも良いホステルやゲストハウスの方が街に合ってるなーって思う。
ピン川沿いのレストランでの朝食も最高だったわ。あと中国系よりタイ人のハイソサエティ層が多いホテルだったわ。でもいつも思うんだけど、ホテルに泊まっているハイソサエティ層のタイ人ってさ、ホテルのスタッフにめっちゃ無愛想だよなー、とか思うの。なんでだろう? あと、今回のバンコク出張は、以前住んでいたハウスバイザポンドにある通りのホステルにお泊りしたんだけど(弊社はドケチなので、社長保有のAIR BnBの無料クーポンを使えといわれ、社長の名前でもなく謎のアカウントで予約する事になり、これはやばい、タイふくめ民泊はオーナーとのトラブルが多いときくし、タイでハードルたけぇよ、遊びできてんじゃねーし、と思い、エアビ登録のホステルにしといたわけ。そしたら、受付の人がいるからFacebookのメッセンジャーでその旨が伝えられて、混乱なくチェックインできたけど、今度からはほんっとに、安くても良いから普通のホテルに自分の名前で安心して泊まりたいものだ)そのあたりの人は素朴で、優しく、全く変わっておらず、いつも学校帰りに通っていたイサーン料理の屋台もあって、バイタクのおんちゃんも優しくて良かった。 遊びで行く時にはもうどんどん田舎を目指そう(笑)。 それでも夕食を共にしたタイで芸能活動をつづける、仕事の大切パートナー、バンコク在住のMちゃんは「よっしぃさん、リアクションがはげしくてニコニコしてるからみんな親切なんですよ。私なんかタイ人に優しさを感じたことないすよ。」といっとった。確か以前某美人もおなじようなことをいっていたが、美人はあんまりリアクションはげしくないしぜんぜんニコニコしねえしな(にこにこしなくったってちやほやhしていただけるから、もう育ちと環境のスタートが違うわけよ)。 あと恥ずかしかったんですが、よっしぃ、エンポリと、エンポリ道挟んだところにできたМなんとか(もう忘れた)で、ガードマンさんがバキーンと敬礼すると、思わず敬礼して、また敬礼返されるんだど、ヤンキーかなんかでとっとと子供産んでたら、間違いなく娘並の年齢の美女に「よっしぃさん、やめてー!はずかしい」と言われてしまった。 確かほか在住美女にも同じタイミングで同じことを言われたような。ああ、バンコクで恥ずかしいと言われる哀れなよっしぃ。だってよっしぃ、元々敬礼する仕事だったから敬礼されると返しちゃうのよ。ふざけてるわけじゃないのよー!条件反射しちゃうの。 ああ、もうバンコクで敬礼するガードマンのいる高級スポットには寄らないようにしよう。 チェンマイへっぽこ旅の続きはまた今度~
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