2007/10/31(水)10:54
庭先の巨岩に驚く
巨岩と紅葉
小高い山の斜面に、古い瓦葺の民家があり、前面に庭園がありました。
3人の同僚が庭木の剪定に行き、仕事をしています。
そこには年老いた、お婆さんが一人住んでいます。
私達は見学者であり、古い庭を眺め、写真を撮っていました。
良く見ると長方形の丸い巨岩を発見しました。
どうしてこんな所に、巨岩があるのであろう?
しかもこの巨岩は、表面が滑かで角も丸くなっています。
恐らく氷河期の時代に、自身の重みで長い年月を掛けて、雪の塊と共に下方へ徐々に移動したのであろうと、邪推したのでした。
氷河期の遺物として、各地で見られることです。
岩の横に季節的には少し早い、薄い紅葉がみられました。
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件名:
生き残りをかけて。
キーワード:
生き残りをかけて・・・と悲壮な顔をしている会社社長に限って、
実は見えない現金の上にあぐらをかいている。
解説:
競馬馬が走っているのと同じである。
コースを外れないように目隠しをされている。
視野をほんのちょっと広げれば、青々とした芝生が
広がっている。
悲壮な顔をしていればしているほど、緊張感のために、
創造性が沸かない。
リラックスして周りを見渡せば、いままで見えていなかった
現金がそこにある。
(神田昌典語録より転載)