エドワード・ノートン の25時を見た。
監督は黒人映画で有名なスパイク・リー
スパイク・リーが白人を主役にした映画を作ったのは珍しい!
ストーリーは明日収監されて刑務所に入らなくてはならない
ドラックディーラーの残された1日を追ったもの。
自業自得で、なんで自分はばかだったんだと思い、
飼っている犬のこと、恋人のこと、父親のこと
いろいろな事が脳裏を駆け巡ります。
刑務所に入ったら、やられてしまうだろうと思う恐怖
7年たって出てきても、仕事もない
なんてこと、してしまったんだ、、でも、もう戻れない。
残された1日の主人公の思いをリアルに描いた秀作で
かなり、しぶい作品です。
出てくるニューヨークの街も、すごく哀愁をさそいます。
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最終更新日
2005年03月13日 11時30分41秒
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