「マイ レフトフット」でアカデミー賞に輝いた
ジム・シェルダン監督が自分自身がアメリカへ移住した時の
実体験をベースにした感動作
アイルランドから夢を求めてやってきた売れない俳優ジョニーと妻サラは、
元気いっぱいの幼い娘クリスティとアリエルとともに
ハーレムのボロボロのアパートで新しい生活を始めた。
周りは、ジャンキーとおかまばかりが住む極貧困街。
どんなに貧しくとも、負けない家族。
しかし、ジョニーとサラは息子フランキーの死を
忘れられずに苦しんでいた。
この姉妹がほんとに可愛くて、純粋で
エイズに冒されたマテオとのであいが
一家に思いがけない奇跡と再生をもたらす。
なんか、すごく貧しくて、不幸が続き悲惨なんだけど
家族が支えあっていて、決して不幸ではない
すばらしい家族。
だから、マテオがエイズに冒されていると知っても
家族の一員のように接していた。
最後に奇跡がおきる。
ほんと、良かった。
今、巨匠となっている監督の実際の話だから
この出来事から、つきがめぐってきたのだな
ほんとに良かったと思う
久々に号泣!
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最終更新日
2006年01月14日 21時27分31秒
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