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2009年08月15日
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カテゴリ:猿楠
本来は、今日はキャンプに行くはずだった。
イトキンとドバシと。

でも、昨日ダートラの最中に母親から連絡が。
どうやら、家のハスキー犬、ワーニャの容態がダメらしい。
ここのところ何も食べなくなってしまった上に、
昨日は水も飲んでないというのだ。

今年で14歳。
シベリアの犬に日本の夏はきつすぎる。

とりあえず、イトキンに電話して、事情を話し、
キャンプは取りやめにしてもらった。

そして家に帰った後、そのまま厚木に行くつもりだったが、
あまりに眠い。
このまま帰って事故でも起こしては大変だ、というので、
ちょっとだけ寝ることにした。

しかし、さすがに疲れていたらしく、おきたらもう4時くらいになっていた。

急いで親に電話したところ、
ついさっき、ワーニャがすごい声で鳴いていたという。
それを聞いて、しまったって思った。
もう今からいっても間に合わないかもしれない。

とにかく着替えて、急いで帰った。
朝方なので、道路は非常にすいていた。

家につくなり、玄関でべちゃっとつぶれているワーニャに駆け寄った。
少しだけこっちをむこうとするワーニャ。
よかった、間に合った。

しかし、この姿はどうだ。
もはや立つことも座ることもできない。
前足は前に伸ばし、後ろ足は後ろに伸ばし、
おなかをべちゃっと地面につけて、
あごは前にのばしたまま。
まさに地面につぶれたカエルみたいな格好をしている。

とにかく涙が出そうになった。
ワーニャに水を飲ませてやろうと思って、
手ですくって飲ませてやった。

その後、しばらく家にいて、少し寝たりしてすごしていた。

日なたにおいておくわけには行かないので、
玄関においているのだが、みていてたまらない。

とりあえず苦しんでいる様子はない。
右前足の上が異様に膨れ上がっているが、
医者にいったところ、悪性の腫瘍ではないということだ。
やはり病気というよりも老衰なのだろう。

そのまま家にいて、庭の芝刈りなんぞをやった。
雑草がぼうぼうに伸びていて、空き家みたいになっていたのだ。
だいぶすっきりしたが、腰が痛くなった。

午後も何もすることがなかったが、
ワーニャの様子も安定しているし、
せっかくだからということで
ちょっとだけイトキンとタツキと近くの川に泳ぎに行った。
相変わらずすごい人出だ。

そんなに長い時間遊んでいることもできないので、
夕方には戻った。

もちろんワーニャはまだ生きていた。

それからTVを観たり、本を読んだりしていたが、
ときおりワーニャのところへ行って、
話しかけたり、水を飲ませてやったり、体をなでてやったりした。

あと、どうしても垂れ流しになってしまうので、
水で流してやって、体を少しだけ洗ってやった。

夜になってもワーニャは、ちっとも元気がない。
何も食べなくては死んでしまうと思い、
栄養ゼリーを無理やり口に入れてやった。

ワーニャとのいろんな出来事を思い出しながら、
その日は眠りについた。






最終更新日  2009年08月29日 17時22分54秒
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