新着記事一覧 | ダウンタウンメタルサポーター

銅建値、１２７万円に改定。

本日、銅建値は４万円下げの１２７万円に改定されました。中１日で大幅下げで行ってこい、やはり利食い場面だったのかも、とは言え、先々の乱高下は必須ですから、一喜一憂することはないでしょう。日々色々なニュースが飛び込んできますが、政府の対応の割さや技術力の遅れを痛感します、日本の将来はどうなることやらですね。

2023年08月03日

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８月銅建値、１３１万円に改定スタート。。

本日、銅建値は５万円上げの１３１万円に改定されました。株式相場や商品相場の上昇期待に乗ってか、銅相場も上昇し、円安とも相まって５万円の大幅上げになりました、国内金相場も史上最高をい更新、なんだかインフレを感じますね、しかし、売り手にとってはお盆前の絶好の売り場とも思えます、この品薄状態の中でどう動くのか、個々の思惑次第ですね。

2023年08月01日

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銅建値、１２６万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１２６万円に改定されました。下がれば上げ戻るし、上がれば下げ戻る、為替動向にもよりますが、銅建値は１２０－１３０万円のレンジを行ったり来たりの繰り返しとなりそう、荒っぽいけど高値安定とも言える状況ですね、品薄でもあるのでマイペースで良いようです。今週のFOMCに注目です、円安や商品相場上昇から、国内が更なるインフレにならないと良いのですが、何ともですね。

2023年07月25日

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銅建値、１２３万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１２３万円に改定されました。中国の景気回復がイマイチからのLME銅は下落、７月は銅建値は１２０万円台で落ち着いている感んじです、暫くはこんな状態が継続しそうですね。世の中の”混沌”は増すばかり、いたる所リスクがあふれています、平和とか安定とかは程遠い感じですね。

2023年07月19日

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銅建値、１２５万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１２５万円に改定されました。ドル安とLME銅在庫の減少からか、LME銅は急伸しています。世界的に金利の上昇が止まる予測から、景気回復が期待され、原油相場も上昇しているよう、投資先の無い余った投機資金が商品に向かってくる感じもするので、チョット荒れた相場展開になりそうです、円高が何処まで進むのか解りませんが、当面の銅建値はシッカリと思われます。

2023年07月14日

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銅建値、１２２万円に改定。

暑中お見舞い申し上げます。本日、銅建値は２万円下げの１２２万円に改定されました。円高が進行しています、為替の動きは解りません、１ドル１４０円位が良いのかもですね。猛暑もあってか商いは低調、暫くは現状の冴えない商いが継続しそうです。暑さ厳しい中、お体に気を付けてお過ごしください。

2023年07月12日

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銅建値、１２４万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１２４万円に改定されました。中国の景気がイマイチのようです、これだけ世界中が混沌としていれば、良好な経済環境を維持するのは難しいでしょうね、銅相場の下落傾向をたどるのは致し方無いようです、また、８０００ドル位まで下げてターンかもですね。しかし、平和な世の中は来るのでしょうか、言論の自由が無いロシアや中国等、今まで何を学んできたのでしょうか。

2023年07月07日

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銅建値、１２６万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１２６万円に改定されました。LM銅は８５００越で反落、予想通りの展開ですが、為替が１４４円まで円安進行で２万円の下げで済んでいる感じ、注目はどこで為替介入が行われるかですね、前回同様の介入効果があれば５－１０円の円高にはなりそう、となれば銅建値もある程度は下げるでしょうね、上げの目がないのなら利食いでしょうか。でも、何が起きても不思議ではありません。

2023年06月28日

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銅建値、１２８万円に改定。

本日、銅建値は１万円上げの１２８万円に改定されました。円安が進行しています、１４５円位でドル売り介入を予想しますが、そうなった場合はどこまで円高になるのか、そして銅建値も下がることとなりそう、とは言え、どのような展開になるかは解りませんが、この先の銅建値が不安定になるのは覚悟ですね。

2023年06月23日

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銅建値、１２７万円に改定。

銅建値は１９日に３万円上げの１２７万円に改定されました。円安が効いていますね、それにLME,上海の銅在庫は共に減少傾向、銅相場は波乱含みとなりそうですね。

2023年06月20日

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銅建値、１２４万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１２４万円に改定されました。LME銅の反発と円安からの３万円上げです、今後の相場展開ですが、この先８５００ドル超えたところで利食いが入って反落、その後８０００ドルを切ったところで反発、この繰り返しになりそうな感じがします、、単純に考えればここで利食いなのですが、如何せん品薄ですから何ともです、損するわけでもないので、シンプルイズベストで良いのかもですね。

2023年06月14日

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銅建値、１２１万円に改定。

昨日、銅建値は３万円上げの１２１万円に改定されました。LME銅は８０００ドルを回復、為替も１４０円位で銅Vは上昇、これを受けての建値上げです、LME銅は８０００－８５００ドル、建値は１１７－１２３万円位のレンジで落ち着きそう、単純に８０００ドルを切ったら買い、８５００ドルを超えたら売り、で良いのかもですね。問題は品枯れに近いほどの閑散状態、何だか秋まで続いたら厳しいですね、まあ、今までの儲けを吐き出す感じになるのか、これも致し方無い事なのかもです。

2023年06月07日

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6月銅建値、１１８万円スタート。

昨日、銅建値は１万円下げの１１８万円に改定されました。円安の勢いが後退して銅AVが下落、１万円の下げとなりましたが、当面は１１５－１２０万円建値で推移しそうな感んじですね。製造業が元気になってくれないと、スクラップの発生も期待できないので、今後は国内の景気次第となるのですが、あまり期待もできず、品薄閑散状態が続きそうですね。

2023年06月02日

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銅建値、１１９万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１１９万円に改定されました。LME銅は８０００ドルを回復、為替も円安が進み１４０円半ば、これを受けての建値上げとなりました、米国のデフォルト懸念も解消されるようで、市場も落ち着きを取り戻した感じがします、暫くは円安傾向となりそうですから、銅建値は安泰とみて良いでしょう、問題は”品枯れ”の継続ですね。

2023年05月29日

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銅建値、１１６万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１１６万円に改定されました。相場の流れが良くないですね、もう少し下押しする感じがします、１１６万円建値は安くはないにしても、在庫は損切りになるし、品薄を背景にズルズル下がれば、手の打ちようがありません、以前の利益の掃き出しにならないと良いのですが、何ともですね。

2023年05月24日

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銅建値、１１８万円に改定。

寒暖の差が激しいく体調管理に苦慮しているんじゃないでしょうか、健康第一ですからお気を付けください。１９日に銅建値は１万円上げの１１８万円に改定されています、円安傾向ですが銅相場はイマイチ冴えない感じです、現状では思ったより銅のフアンダメンタルズは強くないのかも、いずれはEV需要等から人気となるのでしょうが、如何せん世界的な景気後退から抜け出せない感じがしますから、銅価格の本格的な上昇はまだ先なのでしょうか、今の銅建値は円安で支えられている感じですね。

2023年05月23日

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銅建値、１１７万円に改定。

昨日、銅建値は１万円下げの１１７万円に改定されました。米国の国債デフォルト懸念からの下落のよう、中国経済の低迷もあってか、更なる下落もありそうで、予断を許さない状況です、建値の続落もあって市中は閑散、ここは様子見ですね。

2023年05月17日

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銅建値、１１８万円に改定。

昨日、銅建値は３万円下げの１１８万円に改定されました。本日のLME銅は大幅続落していますので、週明けに銅建値はもう一段安になるでしょう。ちょっと回復の見込みもつかず、品薄の現状で損切もしずらいので、暫くは様子見を余儀なくされそうです。中国経済は停滞ぎみだし、世界的な金融不安も払拭できず、すぐに景気回復を望むのは無理かもですね、メーカーの製品受注も落ちているようですから、今後も厳しい状況が続きそうです。

2023年05月12日

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５月、銅建値は１２１万円スタート。

本日、銅建値は１万円下げの１２１万円に改定されました。１万円の下げで済んで良かったですね、一時は１２０万円割れも覚悟していました、この先も混沌した状況が継続しそうです、メーカーの購入意欲が予想よりも更に悪いとか、原料の発生もかなり落ち込んでいるので、低位でバランスはとれるものの、この状況ではジリ貧になってしまいます、景気回復が鮮明にならない限り期待は持てませんね。

2023年05月08日

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銅建値、１２２万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１２２万円に改定に改定されました。LME銅は売られていますが、８５００ドル位で下げ止まるでしょう、そして、９０００ドル目指して反転というパターンとなりそう、とは言え、どんなアクシデントが待っているかも知れず、予断を許さない状況が継続しそうです。私事、コロナで約3年間外食等をせず、今月より徐々に活動再開しています、久々に乗ったタクシー料金が高かったと感じました！これ、久々の外出の感想です。

2023年04月25日

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銅建値、１２４万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１２４万円に改定されました。LME銅は小幅下落、９０００ドルを超えると利食いが入るのかも、８５００ドルを割れば買いが入るのかも、暫くはこんな感じなのかもです。この先も建値が１２０万円台で落ち着いてくれれば御の字です、問題は扱い数量と適正マージンの確保すること、諸経費も上がっているので、扱い減とは言え、薄利の商いは避けたいですね。

2023年04月21日

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銅建値、１２６万円に改定。

本日、銅建値は２万円上げの１２６万円に改定されました。LME銅は９０００ドルを回復、在庫の減少を観てフアンド筋の買いが入ったよう、在庫の減少が継続されるなら、銅相場はシッカリでしょう、連休前に利食うのが良いのか、連休明けの品薄を見込んで持つのか、何ともですが、ここは”利食い千人力”の格言かもですね。

2023年04月14日

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銅建値、１２4万円に改定。

本日、銅建値は４万円上げの１２４万円に改定されました。海外はイースター休暇でLME銅の価格も出ていません、為替が円安なので上げ改定なのでしょうが、チョット今日の４万円上げは無理があるかもです、市中は明日のME銅相場を観てからムードになっています、今期も乱高下必須の相場展開になりそうですね。

2023年04月11日

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銅建値、１２０万円に改定。

本日、銅建値は５万円下げの１２０万円に改定されました。LME銅の急落から中１日の大幅下げ、大きな理由があるとも思えず、単に利食いからかもです、ただ、内外共に景況感は悪いですね、しかし、中１日で５万円下げになるとは、恐れ入りました！って感じですね。

2023年04月05日

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４月銅建値、１２５万円に改定スタート。

昨日、銅建値は２万円上げの１２５万円に改定されました。銅建値はシッカリで、突発事項がなければ１２０万円台の建値が継続しそうです、建値シッカリも品薄で景況感は良くないですね、原油相場の上昇も予想され、インフレは収まりそうもありません、今年も荒れた相場展開になりそうですね。

2023年04月04日

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銅建値、１２３万円に改定。

昨日、銅建値は１万円下げの１２３万円に改定されました。ここでの１万円上げに市中価格は準じて上げているよう、とりあえずは４月スタートの建値価格と市中価格に注目ですね。桜は満開！良いですね。

2023年03月29日

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銅建値、１２２万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１２２万円に改定されました。金融不安が解消に向かい相場も落ち着き３万円の戻し、今後の見通しについては、明日のFOMCの結果如何ですが、もう少し戻すかもです。巷では繁華街等は賑わっているようですが、中小零細の動きはイマイチの儘のよう、景気回復を実感するのは、まだまだ先ですね。

2023年03月22日

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銅建値、１１９万円に改定。

本日、銅建値は４万円下げの１１９万円に改定されました。欧米の銀行破綻や不安から、円高とLME銅の下落からの４万円下げとなりました、何だか荒れた相場展開になってしまったようで、見当が付かない感じです、また、更なる需要の落ち込みが懸念されます、メーカーの購入意欲が減退するなら、市中相場は建値の下げをそのまま織り込む形になるでしょう、困ったものですが、年初の１１４万円建値に戻りつつあるという感じですね。ここでの金融不安騒ぎが”リーマンの前兆”に似ているようで、なんだか嫌ですね。

2023年03月16日

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１３日銅建値、１２3万円に改定。

昨日、銅建値は３万円下げの１２３万円に改定されました。米銀の破綻からの急激な円高による下げ、暫くは乱高下状態となりそうです。世界的な景気後退が改めて認識される感じ、儲ける事よりリスク回避が優先されそう、状況が悪い中でも銅のフアンダメンタルズは比較的良好ですが、円高が進行するなら銅建値は下げ幅が広がるかもです、国内の製造業も苦戦を強いられそうで、厳しい状況となりそうです。国内金価格は史上最高！金につられて銅も上がるかな？

2023年03月14日

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銅建値、１２6万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１２６万円に改定されました。改定なら明日かななんて思っていましたが、アッサリ下げてしまいましたね、また戻すと思うので、とりあえずは様子見でしょうか。業界の現況として問題なのは、スクラップの発生が減少傾向（理由は多々有り）の継続、高値で買いを続けるプレーヤーの存在、人材不足と諸経費の増加、等々ですが、何れも継続しそうです、我が業界も規模やポジションで二極化されそうです、いつの時代も”良い時”は永くは続かないもんですね。

2023年03月06日

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3月銅建値、１２8万円スタート。

本日、銅建値は１万円下げの１２８万円に改定されました。３－４万円の下げも覚悟でしたが、円安とLME銅の反発で１万円の下げで済みました、下げそうで下がらないという感じ、結局は銅相場はシッカリですね、ただ、伸銅品の売れがイマイチでメーカーの需要減退が気になります、やはり不景気なんですね、とは言え、高値で買うプレーヤーもいますから、思うほどの利幅も取れないようです。今日はだいぶ春らしくなりました、世の中全体に活気が戻って来れば良いですね。

2023年03月01日

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銅建値、１２９万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１２９万円に改定されました。LME銅の上昇と円安傾向で３万円の上げ、特に理由はない感じの上昇、でも、下がる感じもしないし、とりあえずは様子見でしょうか、価格的には利食いのチャンスなのでしょうが、如何せん品薄なので躊躇してしまいます。下町の製造業の市況は相当悪いようです、中小零細企業の苦戦は継続しそうですね。

2023年02月22日

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銅建値、１２6万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１２６万円に改定されました。為替が円安傾向になっています、国内建値はシッカリですね。弊社は１－２月は暇しています、品物の流れも変わってきているのもあるのでしょうが、全般的に動きがない感じがしています、高値である事と変動を味方に収益を取れても、如何せん数量の減少をカバーするには至りません、景気回復が望めない現状では苦戦が続きそうです。しかし、プーチン、習近平、金正恩等を観ていると、過去のスターリン、毛沢東、金日成等の残虐性が甦ります、人類は進歩しませんね。

2023年02月17日

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銅建値、１２２万円に改定。

本日、銅建値は４万円下げの１２２万円に改定されました。円高でもあり４万円の下げ、ズルズルと下がるとも思えませんが、市中価格は一段下げとなっているようです。市井は思たよりも景気が悪化しているよう、想像以上に動いていない感じがします、政府が鼓舞するのとは裏腹に、中小企業も個人も守りの防衛に入っているよう、たぶん景気後退を本能的に感じているのかも、とにかく生き残る事を優先しますから、商いが活発化するのは、まだ先ですね。

2023年02月03日

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２月銅建値、１２6万円スタート。

本日、銅建値は１万円下げの１２６万円に改定されました。銅建値は１２５万円位で膠着化しているよう、暫くは大きくは動かない感じがします、問題は扱い数量に尽きますね。今後の原料業界にとっての最大の課題は、後継者不足と人材不足でしょうか、結構過酷な場面もあるし、スキルも必要、それなりの賃金を払わなければ、良い人材は集まりません、また、業者が減ればやりやすくなるなんて事はありません、得意先も同様に減少するからです、いつの時代も課題はありますね、過去に銅建値が２０万円台で低迷した時期が数年有りましたが、現在は違った試練が業界を襲っています、でも、諦めたら負けですから、必ず活路はあります。

2023年02月01日

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銅建値、１２７万円に改定。

本日、銅建値は２万円上げの１２７万円に改定されました。若干為替が円安で銅AVが上昇,これを受けての建値上げ、何だかんだ言っても、銅のフアンダメンタルズは強いようですね。私事、長年にわたって”このブログ”を配信していましたが、チョット根気がなくなってきた感じです、足掛２０年ですから我ながら驚きでもあります、コメントに”キレ”もなくなってきている自覚もあるので、”そろそろ”かもですね、今までは建値改定の都度に配信を致しましたが、今後は違ったタイミングで、また内容も変えようとも思っています。宜しくお願い致します。

2023年01月24日

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銅建値、１２５万円に改定。

本日、銅建値は３万円下げの１２５万円に改定されました。ここでの上げはLME銅の上昇によるものですが、どう観てもマネーゲームのようですから、この先も相場の乱高下は必須でしょう。市中は相変わらずの品薄状態ですが、メーカーの１－３月の購入量の削減から、一転して品物がだぶついているとかで、市中価格はそれ程には上がっていないようです、それに中国も春節休暇入りするので、総じて高値は消えているよう。寒さも本番ですから、インフルエンザにも注意ですね。

2023年01月19日

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銅建値、１２2万円に改定。

本日、銅建値は１万円下げの１２２万円に改定されました。為替を観ると何だか荒れた展開が予想され、とにかく”混沌”とした状況が継続しそうです、確実に利食いを繰り返してリスクを取らない、消極的ではあるけれど現状は”これ”でしょうか。コロナの死亡率９７％が６０歳以上とか、親戚の高齢者がコロナに感染し即入院！病院関係者以外は誰にも会えず、もし悪化を辿るなら辛く切ないですね、７０歳を超えた私にとっては、何とも恐ろしい現実です。

2023年01月17日

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銅建値、１２3万円に改定。

本日、銅建値は6万円上げの１２３万円に改定されました。LME銅は急上昇！中国のゼロコロナ政策解除からの需要期待からか、何だかマネーゲームに巻き込まれた感がありますね、理由はともかく、相場の流れに逆らう事は禁物です、しかし、年明け早々に威勢が良くて良いですね。最近は目先の相場予測が外れ気味、五十年来の経験則は通用しないのか、むしろ、混沌とした現状では当然のことかもです、中長期的な予測はそれ程外してはいないので、目先に捉われず、リスクを取らないスタンスでいようと思っています。

2023年01月11日

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銅建値、１１７万円に改定。

本日、銅建値は３万円上げの１１７万円に改定されました。中1日で３万円の戻し、暮よりも１万円高い状況になりました、とにかく、今年も日々乱高下で建値改定の連続が継続するでしょう、相場は８０００ドル中心の動きに為替がどう絡むかと観ています、でも、建値が持ち直してくれて良かったですね。

2023年01月06日

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謹賀新年、令和５年銅建値は１１４万円スタート。

昨日、銅建値は２万円下げの１１４万円に改定されました。昨日の為替相場は１ドル１３０円近辺まで円高進行、銅相場も上昇力を欠き２万円の下げとなりました、下げスタートとは残念ですね。今年の銅相場は昨年同様の波乱の展開が予想されます、一部の海外アナリストは先々銅価格の史上最高更新を予測していますが、それはまだだいぶ”先の事”であって、当面は８０００ドル中心の動きと観ています、むしろ、生産者価格の７０００ドル位までの下押しがあるかもです、それは現状”悪材料”と思える事象が多すぎるからです、しかし、私が危惧しているのは銅価格よりも扱い数量の減少です、そして、その影響から過当競争が恒常化すればダブルパンチとなります、とにかく、巷で言われる”世界的な景気後退”が来ないと良いですね。新年早々にネガティブなコメントで切ないのが残念です。当然ながら杞憂になるかもしれないし、常に活路はありますから、今年も健康に留意して頑張りましょう。

2023年01月05日

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年内の銅建値は１１６万円で確定。

年内の銅建値は現行の１１６万円で確定の模様です。銅建値は今年6月には１３６万円をつけ、史上最高値を更新しました、ブルームバーグ等では先々更なる高値を予想する向きもあるよう、反面、世界的な景気後退を危惧する向きもあり、今年同様の混沌とした状況が継続しそうですね。しかし、ウクライナ情勢の先も読めず、新たなパンデミックにどう対処していくのか、全く予想はできませんが、とにかくは”平和”そして”健康”が第一ですね。来年も皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2022年12月28日

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銅建値、１１６万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１１６万円に改定されました。急激な円高から２万円下げとなりました、日銀のサプライズ利上げにはビックリですが、さすが黒田氏といった感じですね、これで当面は”過度な円安”は遠のいたよう、何か現状１３０円位が適正のような感じがしますが、相場が荒れているのでわかりませんね。市中は年末でもあり、警戒感から仕入れ価格を抑えている様子、むしろ高値で年を越すよりも良いのかもです、しかし、年内にもう何回か建値改定がありそうですね。

2022年12月21日

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銅建値、１１8万円に改定。

本日、銅建値は1万円下げの１１８万円に改定されました。ちょっと相場はもたつき気味、今週の欧米はクリスマス休暇を控えて取引は一服でしょうか、昔はともかく、現在のAI取引には関係ないのかもですね。市中価格は建値改定に沿って動いているようです。暇していた弊社も今週は忙しくなりそうなので、少しでも”年の暮れ”の感じが味わえれば良いとと思っています。

2022年12月19日

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銅建値、１１９万円に改定。

本日、銅建値は１万円下げの１１９万円に改定されました。為替が円高に振れている影響からの下げですが、為替の変動も大きく振れているので、２－３万円の銅AVの変化は恒常的になっています、銅価格はシッカリでしょう。弊社は１２月に入ってから例年になく”暇”です、ちょっと過去例にない感じがします、弊社だけの状況なのか、市中全般がそうなのか、とにかくは月後半に期待です。

2022年12月14日

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銅建値、１２０万円に改定。

本日、銅建値は1万円上げの１２０万円に改定されました。銅相場はシッカリですね、為替も落ち着いているようですから、暫くは１１５－１２０万円で行きそうです、下値を干切り上げている感じもしますが、市況の急変は常態化しているので安心はできません、市中は相変わらずの品薄状態ですが、低位安定といった感じです、無理な過当競争は止めて適正マージンを取る事が大事ですね。世の中は物価上昇とか人手不足で苦労していますが、先々も難題が待ち受けているでしょう、とにかくは”健康第一”です。

2022年12月08日

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１２月銅建値、１１9万円スタート。

本日、銅建値は２万円上げの１１９万円に改定されました。米国金利の上昇ペースが鈍化するとの期待感から、LME銅にも資金が流れて上昇したよう、ただ、為替は１３６円台の円高で銅AVの足を若干引っ張った感じ、とは言え何だかんだ言っても、銅相場はシッカリで１１５万円中心の展開は継続しそうですね。ここでの円高進行でFX等の”博打うち”は手ひどい打撃を受けたはず、ビットコイン投資も散々の様ですから恐ろしいですね、しかし、米国金利の上昇が終わった訳ではなく、日米の金利差は拡大したままですから、小生の様な素人にとっては更なる円高は考え難いのですが、AIを駆使したフアンド筋の思惑は違うのかもです、どうなることやら、サッパリ解りませんね。

2022年12月01日

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銅建値、１１６万円に改定。

本日、銅建値は1万円下げの１１６万円に改定されました。中国のコロナ感染拡大懸念からの下げ、冬場に向けての感染拡大は必須で、ゼロコロナ政策は変更を余儀なくされそう、混乱の中では中国の需要の減るだろうし、LME銅にも影響が出てきそうですから、もう少し相場は下押しされそうです、中長期的に観れば銅のフアンダメンタルズは強いので、中国の春節明けには感染の混乱も落ち着き、相場も立ち直っていると観ています、しかし、現状では為替相場やウクライナ情勢等から銅建値は上下を繰り返しそう、建値改定の日常茶飯事状態は続きそうですね。

2022年11月28日

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銅建値、１１７万円に改定。

本日、銅建値は２万円下げの１１７万円に改定されていました。中国のコロナ感染拡大とドル高でLME銅は下落し銅建値は続落しています、勢いが付いているのでもう少し下がるかも、ただ、円安傾向になってきているので、更なる大幅続落にはならないと観ています、基本的な相場感は依然同様の、建値１１５万円中心の１１０－１２０万円です、１２０万円以上は高すぎるとも思えたし、利食い物が多く出たのも頷けます、１１０万円を切ったら買いですが、その時に玉を拾えるとも思えませんね。市中相場はコロナの影響等から中国筋の積極的な買いが弱まりそうなので、市中の計算外の高値は引っ込むでしょう、まあ落ち着いて良いんじゃないでしょうか。来年というか先々、商品相場や為替、株式相場は大荒れの展開が予想されます。

2022年11月22日

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銅建値、１１９万円に改定。

本日、銅建値は３万円下げの１１９万円に改定されました。今週は中１日で３回の改定、何とも忙しい事ですね、ここで３万円ずつ2回下げても、まだ月初の１１７万円よりも２万円高いので、大幅下げとは感じませんね、しかし、市中では１２５万円建値時に売物が出たようで、その玉を引き受けた問屋は厳しいかも、とは言え、品薄状態でもあり、相場の反転も繰り返しているので致し方無いですね。コロナ感染の第８波が来ているよう、残念ながら忘新年会も見送りですね。

2022年11月18日

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