ライフ イン スウェーデン
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12月13日 土曜日宿をチェックアウト。この日はピカソ美術館にいって、そこで朝食もとった。バスの待ち時間がちょっとあり、サンドイッチをバスターミナルで食べた。バスに乗っていたら、雨が降ってきた。夕方、グラナダへ。グラナダは、スペインの歴史においても重要な場所で、そして有名な宮殿がある。近藤真彦の歌で「アンダルシアに憧れて」アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊っている地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー実は、スペインの南部をアンダルシア地方って言うこと、知らんかった。スウェーデン人の知人と話していてしった。いーぞーアンダルシアはああといってた。というわけで、今回のたびのテーマは「アンダルシアに憧れて」であった。実際は、とにかく温かいであろう地域に逃げ出したかっただけなんだが(笑)帰国してマッチの歌を聴いてみると、アンダルシアの青い空、グラナダの歌、などの歌詞があった。残念ながら、グラナダでは青い空をみることはできなかった。バスでまずは、地球の歩き方にものっている、日本人の観光案内所へ。そこで、セニョールマサキさんにいろいろ町の歩き方を教えてもらった。フラメンコも予約できるよといわれたけど、ちょっと考えさせてくださいといって退室。この日、クラシコ(レアルマドリッド対バルセロナ)の試合があり、それをバーでみようかなんておもってた。チェックイン。荷物を置く。小さなバスで、山に登り、宮殿を反対側からみる場所にいって写真。雨が降ってちょっと陰鬱ではあった。またバスでおりて、町でまずビール。ビールを飲んでたら、気分も上向いてきて、フラメンコいきたくなって、セニョールマサキさんのところにいって、チケット購入。それから、パエリアくって、9時待ち合わせ場所へ。カルメンにあいにいこう。つづく////////////////////////////人気blogランキング参加してます。他のヨーロッパの美しい景色の情報、ヨーロッパサッカー情報などもいつもここからほかの北欧ブログのチェックはこちらからどうぞ////////////////////////////
2008年12月13日
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マラガまで3時間。ちなみにマラガはスエーデン人には人気のリゾートである。夏はビーチで、年中ゴルフが暖かくできるというのがいいらしい。僕はしないけど。で、駅からバックパッカーの宿まで結構距離があり、バスで移動したのだが、そのバス停を探すのでひとくろうだった。金曜日夜、バスの窓からみると、すごい、人人人!観光客か地元民かわからんけど、うじゃうじゃいた。で、しょぼい宿にチェックイン。で、町を歩いたちょいうかれたかんじレストランへ。目の前で切ってもらったイベリコ豚の生ハムと魚フライをたべた。これはうまかった。さすがスペインはちがう!で、人ごみをあるいて宿に戻ってたら、どうやらもっていたリュックサックを開けられてた。完全に油断してたのだが、やはりリュックは持って歩くべきではないね。カメラしかはいってなかったのだけど。宿に戻って寝た。つづく////////////////////////////クリックよろしく~人気blogランキング参加してます。他のヨーロッパの美しい景色の情報、ヨーロッパサッカー情報などもいつもここからほかの北欧ブログのチェックはこちらからどうぞ////////////////////////////
2008年12月12日
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12月11日、木曜日、夜スペイン再上陸明日移動するバスターミナルと時間を確認、ホテルに戻って、遅い夕食へ色々歩いて、結局、メキシコ料理屋に入った。揚げ物のセットなど。やや脂分おおいもうまし!バーに移動して、ギネスを飲んだ。バス移動、フェリー移動などと続いたので、良く眠れた。12月12日、金曜日、朝チェックアウトバスで30分のある町へむかう。そしてそこから歩いたらそこに英国の領土がある。ジブラルタル。バスからスペインがいまでも北アフリカに飛び地があるように、英国もこの要所の領土を手放さない。当然パスポートチェックがある。町にはユニオンジャック。通貨はジブラルタルポンドそして、町の広さと平地面積の関係で、空港を歩いて横切る構造となっている。丁度目の前で飛び立つ飛行機をみることができた。で、歩いたらメインストリート。観光地モード。で、さらにあるいて、ロープウェイ乗り場へ。ロープウェイにのって、山へ。この山はサルがいることで有名。写真をとった。で、別の展望台に移動。そこにもサルがいた。で、しゃがんで、喉が渇いたのでペットボトルをとりだして、飲んだ。で、ちょっとカロリー補給と、ちょこをリュック取り出した。完全に、油断していた。数メートル先にいた2匹のサルのうち、いっぴきが僕に向かって猛然とダッシュしてきた。それをみて、自分がしたことと状況を把握した。僕に出来ることは、うしろむきになって固まることだけだった。そのサルは、みごとに僕の背中にタックルをかましてくれた。そして、しばらく、2mくらいの距離をおいてにらみ合いとなった。これは、威嚇しているのか、威嚇されているのか。戦うべきか、逃げるべきか。もちろん、サルとの戦闘の過去はない。方法もわからん。すごすごとゆっくり逃げた。くそ~サルめ!!で、気を取り直して、移動。稜線沿いに別の山頂まで。晴れていて景色は最高によい。昔の砲台や軍事施設などもある。そして写真をとって山を下りていると、雨が降ってきた。。で、山の中腹の駅から下りのロープウェイにのってやまをおりた。で、昼食。せっかくの英国なので、フィッシュアンドチップスを食うことに。で、適当にひとつすじがはいったところにあった店にはいった。で、おいしそうな魚のフライとポテトがでてきた。で、おいしそうなのはみかけだけで、ちっともおいしくないということを知るのにふたくちで十分だった。ストックホルムのHotorgetの地下にある魚スープで有名な店のフィッシュアンドチップスのほうがはるかにおいしかった。別のお客は家族で入って、パスタを3つ頼んでいて、なんと2つを「おいしくない」とてをつけづに店につきかえしていた。そりゃあ英国領でパスタはやばいでしょう?しかし、店のおやじがなんか僕は気に入ったので、チップをおいて店を出た。雨の中、繁華街をぬけ、スペインにもどって、コーヒーのんで、夕方、バスで移動。移動先は、マラガつづく。////////////////////////////人気blogランキング参加してます。他のヨーロッパの美しい景色の情報、ヨーロッパサッカー情報などもいつもここからほかの北欧ブログのチェックはこちらからどうぞ////////////////////////////
朝から町の散策。昨日とは違う方向、運河に向けて歩いた。やはりきれいな町並みである。そう、この国ではイースターは大きな意味があって、金曜日から月曜日まで4連休となる。で、子供が魔女の格好をして家を訪問するという習慣がある。この日の朝、まだ1日はやいようなきがするが、顔にペイントして魔女のコスをきてる姉弟と朝からすれ違った。途中でみた教会運河の景色Taubeというこの国では有名な歌手の銅像と、その横でストレッチをするお姉さん。このあたりからが観光スポットでもある。まず、市立博物館(東インド館)に入った。40クローネで、他の施設にも共通券となってる。で、町の歴史。昔はスウェーデンの南のスコーネはデンマークの領土となっていて、バルト海からでるにはデンマーク領の間の海峡を渡らなければならず、そこを通る必要のないヨーテボリの土地は重要な場所であった。で、当時の強国オランダの技術で町を作ったそうな。初代市長もオランダ人。でいっしょにオランダから人が一杯来たとの事。で、運河は湖を経てストックホルムに抜けることができる。いまでも観光フェリーで2日コースでヨーテボリからストックホルムにいくツアーがある。後はバイキング船、東インド会社が運んだ中国物産が展示。続いて、医学博物館へ。ちなみにヨーテボリ大学は歯科が有名だそうである。それほど広くないけど興味がある人向け。で、昼すぎて腹も減ってきた。地球の歩き方に書いてある日本食レストランの扉を開けたが、どうみても中国人経営のお店で、どうも雰囲気でなんとなくやめた。他のレストランもチェックしたけど、やはりてごろなのがなかった。まあ、それは想定内どまんなかなんだが。で、結局、銅像の前で昨日の昼かったフランスパンをポテチとかじった。そして、ルスカ美術工芸博物館、ヨーテボリ美術館へいった。工芸博物館はさまざまな工芸品があり、おもしろかった。日本の物品も並んでいた。写真はその一部なかなか目の付け所がいい博物館である。美術館は現在入れ替え中でほとんどみるところがなかった。そこから駅まで歩いてロッカーに荷物をいれて、そしてスーパーでドリンクなどかって、1800、競技場へ戻った。。。。。。。。。。。。。続き読みたし、という人はクリックよろしく~
2008年03月20日
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写真はクリスチャニアの橋を渡ったところからの写真。水辺は緑があふれております。クリスチャニアのなかもそんなかんじ。で、大きな橋(といってもたいしたことないが、名前はknippels bro)を渡って繁華街へ向かう。borsgade沿いの景色旧証券取引所。塔のデザインがおもしろい。 ちょっと歩きつかれて、川沿いのバス停のベンチに腰掛けて、リュックからガイドを取り出して眺め始めた。その時「XXXX!!(私の職業)」と、ちょっと大きな声が聞こえた。 と思い、顔を上げた。そして、そこには、、、(続く)
2007年10月05日
次に、海軍博物館へ行った。1807年の英国によるコペンハーゲンへの攻撃に関しての特別展示をやっていた。英国のロケットの攻撃でコペンハーゲン市街のかなりが燃やされた。この攻撃以降、デンマークは国力ががた落ち、そしてノルウェーの独立を許したり、ドイツに領土をとられたりと厳しい局面を迎えることになった。他、船の模型などの展示も豊富海戦の模型も何種類かあった。スウェーデンとの間の戦いなど。3階には、軍艦の艦橋の実物大のセットがあり、そこに上った。そとにでた。水路沿いの景色で、ここから歩いてすぐの、クリスチャニアにいった。知る人ぞ知る、コペンハーゲンのクリスチャニア。ひとことでいうと、、ヒッピーたちによる自治地区、なんだが、昼間ではあったが緊張して門をくぐった。ここのルールで、写真はとってはいかんというのがある。そう、薬の売買をやってるからである。ハードドラッグはNo,だというのもルールであるが、ハードでないものはここでは昼からやってるわけである。もちろんそんなのが目的できたわけではないが。路面は舗装されてなく、でこぼこで水溜りだらけ。屋台があり、衣類や食べ物をうってた。僕は喉が渇いていたので店でビールをかって飲んだ。かなり安かった。まさにひるまっからみんな飲みまくっている。行く前に検索していたのでしっていたが、堅いスポンジのかけらみたいなのを手に持っている人が何人かいるがそれはハードでないドラッグだそうな。みるからにヒッピーなひとたちから、普通の若者もいる。乳母車をひいた人もけっこういた。歩き回り、向こう側の橋を渡ってしばらくあるき一休み。そこからの景色橋を渡りクリスチャニアに戻ってしばらくうろうろして、また門をくぐって退場した。もう来ることはないだろう、とその時は思った。(続く)・・・・・・・・・・・・・・・・そうそう、最近、誰もクリックしてくれないので順位が圏外。表示すらされてなかった。というわけで、ちょっとさびしすぎるのでミナサン、クリックよろしくお願いします。人気blogランキング参加してます。他のヨーロッパの美しい景色の情報、ヨーロッパサッカー情報などもいつもここからこっちもよろしく。他の北欧ブログも面白いので僕もよく見に行ってます。
今日、用事があってストックホルムの街を歩いた。午前中だったのだが、すでに27度。ただ、湿度が低くからっとしているので、それほど不快ってわけではない。メインストリートのドロットニングどおりは、けっこうな人出。ここは観光地なんだったよなと改めて認識。ストックホルムは、観光のガイドによれば、北のベニスまあ、水辺がそこらへんにあるってのはたしかにそうだが。日曜日は自分のサッカーの試合のあと、自転車で水辺を走った。この日も暑く、そのまま海に飛び込みたい気分だった。しかし、ご存知のとおり、水温は急にはあがらないので、あいかわらず水は冷たい。というわけで、芝生の上には水着の人たちがござ広げて本を読んでいたりぼーとしたり。そんな夏のストックホルムです
2006年06月13日
8月6日、島を歩きながら島唄を一人歌った。写真乗っけておきます。最後のやつがくろいなめくじ君です
2005年08月09日
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旅情旅したいという、心から湧き上がる熱望人間には食欲や性欲などの本質的な欲望があるが、この旅したい、他の場所を歩きたいという気持ちもまた、心のなかにあるのではないだろうか。で、私はその気持ちに突き動かされた。ちょっと前から、その前兆はあった。船に乗りたくて、先週末町の船着場まで行ったけど、手ごろなのがなくてやめた。フェリー乗り場に月曜日にもいくだけいっていた。そして、6月30日、午前中にどうしてもどこかにいきたくなった。そして、再びフェリー乗り場への電車に飛び乗った。夢を乗せるフェリー1720フェリーは港を出た。目的地は ゴットランドバルト海の島。スウェーデン領。ハンザ同盟のころの交易の中心として栄えた島。今は観光で人気が上昇中。フェリーで3時間弱。荷物は適当にまとめた、ユースホステルの会員証をひさびさにとりだした。フェリーのデッキで、しばらく海や港町、島々を眺めた船にのりたかった。なぜかは分からないけれど、のりたかった。船のなかは、寝てた。でも、船に乗れたことで、うれしかった。島には2010着、まずは泊まるところを確保せねばとタクシーでユースホステルへひと気がない。扉が閉まっている。呼び鈴を何度か鳴らす。誰も出ない。扉を見る。フロントは1930までと。24時間人がいるものとばっかり思っていた。。おいおい(続く)
2005年06月30日
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朝からF-1,Icehockey,TVでやってる。icehockey, Russiaにぼこぼこにされてたね。かいせつ者がおつやみたいな話し方でわろた勉強もねむくなりはかどらなくなり、外でた。いい天気芝生にちいさな青い花がさいてきた。なかなかいい季節になってきた。
2005年04月24日