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倒れる云々という記事を書いて、
思い出したのが桐越先生だ。 直接、授業を受けたことは無いのだが。 ある時代においての、 代ゼミ札幌校の英語看板講師と言えば。 宇佐見先生と桐越先生の両氏だろう。 宇佐見先生のダンディな声に、 女性ファンは多かった。 そして、桐越先生の分厚いテキスト。 電話帳並みの、あの厚さは のちの、原先生や西谷先生のテキストのモデルかもしれない。 思い出を書き始めると、 きりがないが。 桐越先生が教壇で、お倒れになったのは衝撃的だった。 続きは、夜に。 ----------------- sent from W-ZERO3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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