子どもたちと図書館に行って
子どもがDVDを見ている間
私は山田悠介さんのあそこの席を読みました。
あらすじは本によると
転入生の瀬戸加奈は、クラス全員の冷たい視線を感じた。加奈が座ったのは“呪いの席”だったのだ。かつて、その席にいた生徒たちは、自殺したり、ノイローゼになったという。やがて始まった無言電話と、毎日送りつけられる不気味な写真。さらに、被害は加奈の妹にまで及んだ。激しさを増す嫌がらせの果てに、加奈が辿り着いた狂気の犯人とは。
今回も映像化すると面白そうなストーリーで
実際映画化されているそうです。
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