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徒然なるままに 今日は午前中からブログ、リンクスを見たりして、パソコンの前に座っています。 地区福祉会の辞任(2年の任期満了)、校区福祉会任期満了。引継書作成。 色々と回想すると、懐かしくもあり、寂しさもある。福祉会、福祉会に時間を取られ 報告書作成に何日も、深夜までパソコンと格闘していた。 マア、小学校校区の福祉会は、後任の人は2年間、副会長をされていた人で、最初から決まっていたので何も問題はない。 地区の福祉会は、福祉会を廃止して自治会の組織に編入するという思い切った、構想である。 私も、自治会の中にこれからの高齢者の増加問題等を捉え、福祉部の創設及び 福祉員の交代者外内現実を捉え、13組の各組から1名の福祉員を出してほしいと提案したが、すく年の運営委員会で猛烈に反対の声を出していたのが、自治会長、 その自治会長が今年は、その案に乗り、1歩前進、各組長に福祉員兼用になってもらうというのだから驚きです。所が、時期の組長は兼務の話しは知らない、この辺が問題である。組長が引き受ければ問題はないが、今の所、新設の福祉部長のみ了解「前市会議員」私と一緒に行動した福祉員の大半は辞任する。2年で交代(例外あり) 組長が受けたとしても、組長の任期は1年毎に交代する。 高齢者との信頼関係がうまくいくか否か。 問題は、それぞれの人達が前任者に拝み倒されて福祉員になったが、◎ボランティアの仕事がきつい。◎時期の交代者がいない。◎福祉員間の問題。 私たちは、やめていくのであるから、注文もつけられない。 ![]() 人気blogランキングに参加しています。 クリックお願いします。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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