|
テーマ:今も心に残っている歌(677)
カテゴリ:NO MUSIC NO LIFEなのだ
♪東京の街に出てきました 相変わらずわけのわからない事言ってます 恥ずかしいこと無いように見えますか 駅でたまに昔の君が懐かしくなります♪ 今でもたまに口ずさんでしまう、くるりの「東京」。 上京した青年の気持ち、心象を絶妙に表している。 東京で生きていくということは、多くの若者にとって 過去の生活を絶ち、新しい生活を新しい環境で始める ことである。僕にとっての東京生活のスタートは 丁度12年前の今頃だった。 大学時代、田舎から出てきた友人や後輩達は一人暮らしを していた。それはそれで当然の事なのだが、僕は彼らを 羨ましく感じていて、早く自立したい、独立したいと 思っていた。社会人となり半年、ようやく金も貯まり始め 一人暮らしの準備が整った。僕は23年間暮らしていた街を 出て、一人東京、杉並にある阿佐ヶ谷という街で暮らす こととなった。 今でも思い出すのは一人暮らしをする為に、初めて部屋探し をしたこと。自分の拠点を自分で探すことができるという 楽しさ、ワクワク感はたまらなかった。僕が探していた街は 「商店街がある」「一人で入れる店が多い」「会社からほど なく近い」という条件に合う街。それが全て当てはまったの が阿佐ヶ谷だった。決め手は中杉通りという欅の並木通り。 あの並木通りを歩いてみて、ここで暮らそうと決めたのだった。 初めての一人暮らしを始めた頃を思い出す。そんなノスタルジー を感じさせる、くるりの「東京」。あのギターにはやられたな。 GOLA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[NO MUSIC NO LIFEなのだ] カテゴリの最新記事
|
|